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今こそ投資デビューすべき? 30代、40代ワーキングウーマンのお金の人生相談

11/10(日) 13:40配信

ELLE ONLINE

家のローン、子育て、趣味、ファッション、飲み会……。お金を貯めたくても日々の出費はこれ以上減らせないし、貯金なんて到底無理なんて思っているそこのあなた!  一生懸命働いて得たお金を毎月ほんの数千円だけ資産運用するだけで、もし何か非常事態が起きたり、ビッグチャンスが訪れたときに、躊躇なく飛び込むための備えになるかも。そこで働く女性のお金にまつわるリアルなお悩みにtsumiki証券代表取締役CEOの寒竹明日美さんがカウンセリング。

【お悩み】老後はいくらお金があればいいのかわからない

こんなに働いて節約して生きてきましたが、子ども2人を私立高校に行かせてしまい、大分貯蓄が減ってしまいました。マンションローンは夫婦でやっと完済しましたが、売るとしたら購入時の1/3にしかなりません。夫は定年後の嘱託含めて、あと10年弱、私はあと約10年正社員として働き、その後非常勤で更に10年程度稼げたらいい方かと考えています。老後に年金以外にいくらくらい貯蓄があれば今のような中の中くらいの生活は保てるか心配です。(47歳/IT会社勤務/貯金額300万円)

【診断】「ねんきんネット」にまずは登録して予定額をチェック

なぜ私たちはお金のことについて不安を感じるのか、それはお金が「見えないもの」だから。

特に年金!! 最近「年金2000万円問題」が話題になりましたが、私もかつては「年金もらえるのかな」ともやもやしていました。そんな中、知ったのが「ねんきんネット」。Webに登録するだけで、年金保険料の支払実績や将来受け取れる年金の予定額がわかります。もしご利用されていないようでしたら、ここから始めてみることをおすすめします。質問者さまは、きちんと家計を管理されてこられているようですし、ご主人といつまで働くかも話し合われているようですので、年金が見えてくると将来に必要なお金が見える化できるのではないでしょうか。

あわせて、お金にも働いてもらいましょう。現在普通預金の金利は0.001%、貯金300万円を預けても1年で30円にしかなりません。「将来のためにとっておきたいお金」は資産運用に回す方が合理的です。投資信託などの金融商品を定期・定額で時間をかけて購入していく「つみたて投資」は、むずかしい知識やテクニックもいらないので投資初心者の方におすすめです。しかも昨年から始まった「つみたてNISA」の税制優遇も利用できますので、お得ですよ。

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最終更新:11/10(日) 13:40
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