ここから本文です

白金でイタリアンのコースが4000円台! デートや女子会に使えるお店

11/10(日) 11:01配信

食べログマガジン

目の前で手際よく作られる、本場仕込みのイタリアンを堪能

ライブ感あふれるフルオープンキッチンに、ミシュランのビブグルマンを3年連続で獲得した妻形健司シェフが立つエンターテインメント性にあふれたイタリア料理店「BIFFI TEATRO di TSUMAGATA」。ディナータイムのコース料理が4600円~10000円と幅広い価格設定で、さまざまなニーズに応えてくれる。

劇場型フルオープンキッチンの非日常的な空間

白金台駅から徒歩7分、瀟洒なショップが立ち並ぶプラチナ通り沿いのビルの地下1階にある「BIFFI TEATRO di TSUMAGATA」。大きな黒い扉に店名がシンプルに記され、スタイリッシュな佇まいを見せる。

扉を開けると目の前に広がるのは、コの字形のカウンターに囲まれた大きなフルオープンキッチン。店名にある“TEATRO”とは、イタリア語で“劇場”を意味する言葉だ。

ブラック×ホワイトの色彩を基調にした空間に、木のカウンターテーブルが温もりを添え、非日常感と居心地のよさを両立させている。

イタリアで修業を積んだ、妻形シェフの軽やかな料理の数々

この美しい厨房を舞台に、ゲストの目の前で腕をふるうのは妻形健司シェフ。イタリアを巡り、トスカーナ州、ウンブリア州、プーリア州などの星つきレストランを中心に2年間の修業で腕を磨いてきた。

2010年に目黒の「リストランテ アニモフェリーチェ(Ristorante Animo felice)」(後に代々木上原に移転)のオーナーシェフとして独立開業し、ミシュランガイド東京のビブグルマンを2014年から3年連続で獲得した実績を持つ。2019年6月に同店は惜しまれながら閉店、今度はここ白金台で自身の名を冠した店のシェフを務める。

「お客さまの目の前で調理し、料理人がそのままサーブして説明をする。それが最も説得力のあるスタイルではないかと感じています。手元もすべて見えるため食材の扱いや衛生面にはもちろん気を使いますし、新鮮な魚を下ろすときもなるべくお客さまの近くで行って、料理が完成していく様子も楽しんでいただけるよう心がけています」

妻形シェフが供するのは「イタリアで学んだ郷土料理をベースにした、よりシンプルな料理」。調理工程も味わいも複雑な料理を追い求めた時期もあったというが、今は日本料理のような引き算の美学に惹かれているという。「イタリアンとはこうあるべき」という固定観念から離れ、和の食材も柔軟に使用する。

1/4ページ

最終更新:11/10(日) 11:01
食べログマガジン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事