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今大会屈指の好カード、國學院久我山vs成立学園は久我山に軍配

11/10(日) 9:48配信

高校サッカードットコム

 11月9日(土)、 第98回全国高校サッカー選手権大会東京都予選2次トーナメントAブロックは準決勝を迎えた。今大会屈指の好カードとなった國學院久我山vs成立学園は、10番戸坂隼人の得点を守りきった國學院久我山が1-0で勝利を収めた。スターティングメンバーは以下の通り。

【写真】國學院久我山vs成立学園

▽國學院久我山
GK17番村上健
DF2番保野智裕
DF5番加納直樹
DF11番山本献
DF12番森次結哉
MF6番福井寿俊
MF8番大窟陽平
MF14番田中琢人
FW7番山下貴之
FW9番山本航生
FW10番戸坂隼人

▽成立学園
GK1番大野来生
DF2番豊田優磨
DF3番大田礼玖
DF4番横田文洋
DF5番岡澤韻生
MF6番木村将汰
MF7番戸田岳滉
MF8番藤原進士郎
MF9番宇津木優人
FW10番吉長真優

國學院久我山はアンカー1枚とインサイドハーフを2枚を置いた4-3-3。成立学園はアンカーの前に中盤を4枚並べ、1トップにジュビロ磐田が内定している、 FW10番吉長真優を置いた4-1-4-1の布陣でゲームをスタートする。

お互いビルドアップからショートパスを繋ぐスタイルを得意とする両チーム。成立はいつも以上に前線から積極的にボールを奪いにいくことで、高い位置でボールを奪い、またボールを失った後でもすぐに人数をかけて奪い返し、ゴールへと迫る。久我山は10番戸坂隼人と7番山下貴之が両サイドで起点となりチャンスを作り出す。

ゲームが進むにつれて前線からのプレッシングを剥がされ、押し込まれた成立は最終ラインから10番吉長真優をターゲットとしたカウンターで攻撃の糸口を探る。互いにチャンスを作り出す中、36分に久我山14番田中琢人が7番戸田岳滉へとスルーパスを送る。PA内でボールを受けた7番戸田岳滉は迫りくるDFをかわすと、相手の足が引っ掛かりPKを獲得。このPKを10番戸坂隼人が決めて前半を1点リードで折り返す。

後半立ち上がりにも主導権を握った久我山はボールを保持して相手陣地へ押し込む時間が続く。成立は堅い守備で追加点を許さず、交代選手でサイドを活性化し、ショートパスと速いカウンターを使い分け、徐々にゴールへと迫る。両チーム決定機を迎える場面もあったが、GKの好セーブもあり得点には至らない。結局、後半のスコアは動かず試合終了の笛が鳴り、地力で勝る久我山が決勝へと勝ち進んだ。

最終更新:11/10(日) 9:48
高校サッカードットコム

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