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勝てないトッテナムが12位後退…指揮官は焦り「期待するだけのパフォーマンスができていない」

11/10(日) 13:30配信

GOAL

トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、勝利が遠のく現状に焦りを感じているようだ。

9日に行われたプレミアリーグ第12節で、トッテナムはホームにシェフィールド・ユナイテッドを迎える。トッテナムは58分に前節の退場処分が取り消されたソン・フンミンのゴールで先制に成功し、直後にはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)に助けられて失点を免れるた。しかし、78分に同点弾を許して試合は振り出しに。このまま両チームともにゴールは生まれず、1-1のドローで終わった。

これでリーグ戦直近の5試合で3分け2敗と勝利を手にできないトッテナム。暫定ながら12位まで後退した。試合後、ポチェッティーノ監督は、イギリス『BBC』で「イーブンな試合で、我々にとっては難しい試合だった。彼らはとても良く、フェアな結果だったと思う」と話し、試合を振り返った。

「チェルシーとも引き分けていたから、彼らがどれだけ良いチームか理解していた。我々が最も手を焼いたことは、彼らのエネルギーと対等にやり合うことだった。後半には良くなって戦えるようになったから、勝ち点1には値したと思う。ただ、いつもと同じように勝てなかったことにがっかりしているし、幸せだと感じることは不可能だ」

また、下位に沈む現状についても言及。「さまざまな理由はあるが、期待していただけのパフォーマンスができていないことが現実だ。自信の構築に努めているし、良くなるために前を向いて頑張り続ける必要がある。ただ、現状で良い順位とは言えない」と危機感を覚えているようだ。

9月28日のサウサンプトン戦での勝利を最後に1カ月以上にわたってリーグ戦での白星のないトッテナム。チームはこれからインターナショナルブレイクによる中断期間に入るが、不安を抱えたままチームは2週間余りを過ごすことになりそうだ。

最終更新:11/10(日) 13:30
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