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レア度高く1時間で完売も、全国から奈良へ鹿グッズが集結

11/10(日) 6:00配信

Lmaga.jp

鹿をモチーフとしたアートやハンドメイド作品が集まるイベント『ならしかの休日』が、11月8日からスタート。平日にも関わらず11時のオープン前から約40人の行列ができ、人気作品は1時間で完売したという熱い人気ぶりだ。

【写真】会場で販売されるレアな鹿グッズの数々

同イベントは、「奈良の鹿愛護会」が定めた『鹿の愛護月間』の11月に5日間だけ開催され、今年で6回目。鹿を愛するクラフト作家やクリエイターが「鹿モチーフのグッズ」を制作し販売する。告知はSNSやフライヤーのみにもかかわらず、口コミで年々来場者が増加しているという。

主催者でイラストレーターのmittoさんは、「どの作家さんも毎年必ず1品、新作を作っていただいており、フライヤーも同じ作品の写真を使わないようにしている」と説明。年に1度、この期間にしか出合えない、レア度高めな鹿作品ばかりというわけだ。

作品は奈良だけでなく、東京や愛知、山梨といった全国から寄せられ、今年は総勢45組の作家とお店が参加(飲食ブース含む)する。

訪れる人は、「この作家さんの作品が好き」というファンも多い。作家さんのインスタで知り、今回初めて訪れたという大阪市の巽眞子さん(20代)は、「思った以上にいろいろな鹿グッズがあってかわいい。ほかの人と被らないのがいい」と、手作りによる1点ものの魅力を話した。

また、同イベントは、老若男女問わず幅広い客層に人気。なかには「奈良が好きで何度も来ているけど、面白いなと思ってこのイベントには初めて来た」と、名古屋市から79歳の男性も。

作家も来場者も全国から集まる同イベントに、「元々は、私個人の鹿への思いでスタートしましたが、ならしかファンのためにこれからも続けていけられたら」とmittoさん。会場は「雨の日製作所」(奈良市芝辻町)にて、12日までの昼11時から夜7時(最終日・夕方6時)まで。

取材・文・写真/いずみゆか

最終更新:11/11(月) 7:46
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