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アル・ヒラルの猛攻受けた浦和、代役GK福島活躍も敵地での決勝初戦を0-1敗戦《ACL2019》

11/10(日) 3:27配信

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浦和レッズは9日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝1stレグでアル・ヒラルとのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。

準決勝で広州恒大を撃破し2大会ぶりに決勝進出を果たした浦和は、4日前に行われ0-2で敗れた川崎フロンターレ戦のスタメンから青木以外の10選手を変更。出場停止のGK西川を除いてベストメンバーで挑んだ。

2大会前の決勝でも対戦し、ジョビンコやゴミスを先発で起用してきたサウジアラビアの名門アル・ヒラルに対して、これまで通り[3-4-2-1]で臨んだ浦和は慎重に守備から入った。

アル・ヒラルにボールを持たせ、自陣で守備ブロックを形成していた浦和だが、14分に青木のボールロストからピンチ。しかし、ジョビンコに決定的なシュートを許すも、鈴木が好ブロックで凌いだ。

すると17分、浦和にこの試合最初の決定機。ファブリシオがドリブルでボックス左まで侵入してマイナスに折り返し、関根がシュート。だが、DFのブロックに阻まれた。

すると一転、29分には大ピンチ。アル・ドサリの右クロスからフリーとなったジョビンコにオンターゲットの決定的なシュートを許すも、ゴールライン前に戻った青木がスーパークリアで凌いだ。

さらに33分、右CKからカリージョに決定的なヘディングシュートを許すも、GK福島がビッグセーブで防ぐ。続く37分にもアル・ブライヒの突破からジョビンコに決定的なシュートを許したが、ここもGK福島がファインセーブで凌いだ。

前半の劣勢を福島の活躍で凌いだ浦和は迎えた後半も守勢に回ると、58分にアル・ドサリのボレーシュートでゴールを脅かされる。しかし60分、ついに失点する。前半の殊勲者であるGK福島がアルブライクの鋭いクロスを被り、カリージョのヘディングシュートを許した。

さらに72分、ゴミスのスルーパスに抜け出したカリージョに決定的なシーンを作られ、最後はアル・ドサリにネットを揺らされたが、カリージョのポジションがオフサイドと判定され助かった。

劣勢が続く浦和は長澤に代えて杉本を投入したものの、最後まで攻撃の形を作り出せずに0-1で敗戦。とはいえ、圧倒された内容を1失点で凌ぎ、24日にホームで行われる2ndレグに逆転優勝の望みを繋いでいる。

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最終更新:11/14(木) 1:04
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