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バイエルンがドルトムントを粉砕! デア・クラシカー4発完勝!《ブンデスリーガ》

11/10(日) 4:32配信

超WORLDサッカー!

ブンデスリーガ第11節、バイエルンvsドルトムントのデア・クラシカーが9日に行われ、4-0でバイエルンが圧勝した。

前節フランクフルト戦を10人となった中、屈辱的な大敗を喫したバイエルン(勝ち点18)は4位に後退。首位ボルシアMGとは4ポイント差となった中、クラブは昨季2冠を成し遂げたコバチ監督を電撃解任した。そんな中、3日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のオリンピアコス戦では暫定監督の下、2-0と勝利し決勝トーナメント進出を決めた。そのオリンピアコス戦と同様のスタメンで臨んだ。

一方、前節ヴォルフスブルク戦を3-0と快勝したドルトムントは、バイエルンと1ポイント差の2位に浮上。そして4日前に行われたCLのインテル戦では3-2と逆転勝利を飾った。死のグループ突破に近づいた中、インテル戦と同様のスタメンで臨んだ。出場が危ぶまれたサンチョは先発、ロイスはベンチスタートとなった。

ドルトムントがやや押し込む展開で立ち上がったものの、序盤はシュートシーンが生まれない拮抗した攻防が繰り広げられた。そんな中17分、右サイドから分厚い攻めを見せたバイエルンが最初のチャンスを生かして先制する。

右サイドからコマンの入れたクロスはDFにクリアされるも、ルーズボールをパヴァールがダイレクトで折り返すと、これにいち早く反応したレヴァンドフスキがヘディングシュートで押し込んだ。

ここからバイエルンの圧力が強まると、27分にはゴレツカとのパス交換でボックス右に侵入したニャブリがGKビュルキを強襲するシュートを浴びせる。

36分に負傷した影響かサンチョに代えてラファエウ・ゲレイロを投入してきたドルトムントに対し、バイエルンは38分にレヴァンドフスキのシュートのこぼれ球に反応したニャブリがネットを揺らすもオフサイドに阻まれた。

ハーフタイムにかけてもバイエルンが試合をコントロールして迎えた後半開始2分、バイエルンに追加点が生まれる。左サイドを抜け出したミュラーが折り返し、ゴール前のレヴァンドフスキが潰れ、ファーサイドのニャブリがネットを揺らした。ゴール直後はミュラーのポジションがオフサイドだったとして認められなかったが、VARの末にオンサイドに覆りゴールとなった。

59分にもコマンの縦パスを受けたレヴァンドフスキが相手センターバック2枚を手玉に取って決定的なシュートに持ち込んだバイエルンに対し、ヴァイグルとゲッツェに代えてロイスとアルカセルを投入してきたドルトムントは69分にこの試合最初の決定機。ハキミが右サイドを持ち上がってクロスを上げ、アルカセルが合わせにかかったが、ミートしきれなかった。

すると76分、バイエルンに決定的な3点目が生まれる。レヴァンドフスキが起点を作り、ミュラーのリターンパスを受けたレヴァンドフスキがトラップからシュートを流し込んだ。

さらに79分、ボックス左からペリシッチの折り返したクロスがフンメルスのオウンゴールを誘って4-0としたバイエルンがドルトムントを粉砕。圧勝でドルトムントを下したバイエルンが3位に浮上している。

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最終更新:11/10(日) 4:32
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