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残留争い直接対決は仙台に軍配! 関口&平岡弾でホーム5試合ぶりの勝利 清水は4連敗に...《J1》

11/10(日) 16:10配信

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明治安田生命J1リーグ第31節、ベガルタ仙台vs清水エスパルスが10日にユアテックスタジアム仙台で行われ、2-0でホームの仙台が勝利した。

13位・仙台(勝ち点35)は、前節、0-2で敗れたヴィッセル神戸戦からフォーメーションを変更。[4-4-2]に戻し、ハモン・ロペスを先発に起用して勝利を狙った。

一方、14位・清水(勝ち点35)は、前節に最下位・ジュビロ磐田に1-2で敗れ、残留争いから抜け出せていない。メンバーは出場停止のファン・ソッコに代わり、立田を起用して臨んだ。

残留争いを懸けた勝ち点「35」同士の直接対決は、前半開始から仙台が、奪ってから素早い攻めでサイドからシンプルにクロスを試み、押し込む。6分には左サイドから永戸がクロスを供給。ニアサイドで長沢が頭で合わせるも枠を捉えられなかった。

徐々にリズムを掴み始める清水は13分、ジュニオール・ドゥトラのクロスに対して、ドウグラスがバイシクルシュートを狙う。しかし、これは枠を外れた。

直後14分に仙台にチャンスが訪れる。ボックス手前左からハモン・ロペスがゴール左隅を狙ったが、GK大久保に弾かれた。これで左CK奪うと、そのCKからのクロスに再びハモン・ロペスがヘディングシュート。これもGK大久保の好セーブに阻まれてしまう。

それでも、仙台は20分に清水の牙城を崩す。敵陣右サイドでボールを奪取すると蜂須賀がボックス手前左へ。収めたハモン・ロペスがボックス中央へラストパスを送り、走り込んだ関口が冷静にゴール右隅に流し込み、先制点を奪った。

両者、激しさを増していくなか一進一退の流れが続き、1-0の仙台リードのまま試合を折り返すことに。

すると後半開始早々、すぐに仙台が追加点を奪う。48分、永戸の右CKから平岡がニアサイドで逸らしてネットを揺らした。

苦しい展開を強いられた清水は、仙台の粘り強い守備になかなかチャンスを生み出せないまま時間が進む。それでも82分に敵陣深くからの西澤のFKにボックス中央で二見がヘディングで合わせたが、これもわずかに枠の右に外れてしまった。

2点リードしている仙台は、追加点を狙いつつもリスク管理を怠らず、ピンチを未然に防ぎ時計の針を進める。

時間が少なくなると清水は、立田を前線に残してロングボールを送るが、集中力を切らさない仙台ディフェンスを前に決定機を作り切れず、ここでタイムアップ。2-0で仙台が勝利を飾った。

仙台は、ホームで5試合ぶりの勝利で残留争いの直接対決を制し、残留に向けて大きな勝ち点3を積み上げた。一方、清水は4連敗。プレーオフ圏まで勝ち点「4」となっている。

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最終更新:11/10(日) 16:10
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