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【eBASEBALL】巨人、レジェンドOB平松の「シュート」対策で3タテ阻止「1万球以上打ってきた」

11/10(日) 22:50配信

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1週間シュート打ちに特化した打撃練習、阿部が「カミソリシュート」撃ちで豪快本塁打

「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズン eペナントレース第2節が10日、フジテレビ内特設ステージで行われ、セ・リーグの第3カードで巨人とDeNAが対戦した。第1節で3連勝を納め勢いに乗っていた巨人だったが、この日は昨年のリーグ覇者・DeNAの意地の前に1勝2敗と負け越しに終わった。巨人の主将・舘野は「(前節の)3タテの勢いを沈めなかったことが大きい」とチーム全体として3連敗せず踏みとどまったことを評価していた。

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 eペナントレースは1カード3試合を戦い、星の数で勝敗を競う。この日の巨人の初戦には、プロ野球巨人の球団職員でもある頭脳派の坂東が登場したが僅差で敗れ、これがチームとして喫した今季初の黒星となった。第2試合でもDeNA打線に大量得点を許しまさかの2連敗。しかし、DeNAの勢いを止めたのが第3試合に登場した巨人の主将・舘野だった。

 今季から第3試合には球団の「レジェンドOB」選手を起用することになっており、DeNAはこの試合で「カミソリシュート」が武器の平松政次を先発のマウンドに送った。舘野は曲がり幅の大きいカミソリシュートを攻略するために、前節が終わってからの1週間でシュート打ちに特化した打撃練習に集中。この日は2回に巨人・阿部がシュートにうまく合わせて豪快な本塁打を放つことに成功した舘野は「プロのeBASEBALLの環境の中でも段違いのレベルのシュート。その対策だけで、1万球以上打ってきた」と練習の成果を最高の形で結実させ、満足そうな表情を浮かべた。チームメートも自分の練習の時間を削り、舘野のカミソリシュート対策に協力。チーム一丸で強力なレジェンドOBを攻略しつかみ取った1勝を噛みしめた。

 チームは第2節を終え4勝2敗で、シーズン序盤からDeNAと激しい首位争いを繰り広げている。次節からはe交流戦に突入するが、「交流戦に勝ち越せれば(eペナントに戻ってから)気持ちに余裕が出ると思う」と話した舘野。パ・リーグの球団を倒し、悲願の日本一へ弾みをつける。

安藤かなみ / Kanami Ando

最終更新:11/10(日) 22:50
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