ここから本文です

平田、初の五輪 能美市出身、射撃アジア選手権で3位

11/10(日) 0:40配信

北國新聞社

 射撃のアジア選手権は9日、ドーハで行われ、東京五輪代表の最終選考会を兼ねた女子ライフル3姿勢で能美市出身で伏見高OGの平田しおり(明大2年)が五輪代表に決まった。予選を日本勢でただ一人通過し、8人による決勝で3位に入った。石川県出身選手が五輪の射撃に出場するのは初めて。

 日本に東京五輪出場枠が与えられている女子ライフル3姿勢は、9月の国内1次選考会での上位3人がアジア選手権に出場し、成績最上位者が代表となる。

 1次選考会を3位で通過した平田は1位の清水綾乃(自衛隊)、2位の砥石真衣(日立システムズ)が予選落ちしたのに対し、予選を7位で突破し、決勝で3位まで順位を上げた。

 石川県勢の五輪代表はカヌーの松下桃太郎(小松市出身、自衛隊)、アーティスティックスイミングの木島萌香(白山市出身、近大2年、井村クラブ)、レスリング女子57キロ級の川井梨紗子(津幡町出身、ジャパンビバレッジ)、同62キロ級の川井友香子(同、至学館大4年)、陸上・男子50キロ競歩の鈴木雄介(能美市出身、富士通)に次いで6人目となる。

北國新聞社

最終更新:11/10(日) 0:40
北國新聞社

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事