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母ヶ浦面浮立(鹿島市)、国民祭典で舞披露

11/10(日) 15:18配信

佐賀新聞

 天皇陛下の即位を祝い、東京・千代田区の皇居周辺で9日に開かれた「国民祭典」には、鹿島市の母ヶ浦(ほうがうら)面浮立が郷土芸能15団体によるパレードに参加した。43人が鉦(かね)の音に合わせて勇壮な舞を披露した。

 各団体が内堀り通りで、皇居に向かって舞や踊りを披露した。母ヶ浦面浮立は太鼓や鉦を打ち鳴らしながら、鬼の面をつけた「掛け打ち」が力強く舞った。

 佐賀県重要文化財に指定されており、1990(平成2)年の上皇さまの天皇即位記念パレードと、即位10年、20年の奉祝行事にも出演した。保存会の森賢一会長(68)は「奉祝行事に参加できるのはとても名誉なこと。呼んでいただきありがたい」と話した。

最終更新:11/10(日) 15:18
佐賀新聞

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