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消防総合演習 小学生が火災消火訓練―伊東

11/11(月) 18:21配信

伊豆新聞

 駿東伊豆消防本部伊東消防署と伊東市消防団は秋季全国火災予防運動(9~15日)に合わせ11日、川奈小と東小のグラウンドで消防総合演習を行った。緊急時における避難者の誘導や消火活動の訓練を繰り広げた。

 東小には市消防団第1、第3方面隊と伊東消防署、同本部高度救助隊の約120人が参加、相模トラフを震源とする地震発生後、校舎内で火災が発生したとの想定で実施した。

 隊員たちは水幕ホースで児童の避難ルートを確保し、安全な場所へ誘導した。倒壊した建物からの救出訓練ではチェーンソーで屋根に穴を空け、けが人を探した。見つけると、救助工作車でつり上げ、助け出した。

 高橋保文消防団長は「学校での災害では子どもの避難が最優先。訓練を実施することで、子どもや団員たちの防災意識向上につなげたい」と話した。

伊豆新聞デジタル

最終更新:11/11(月) 18:21
伊豆新聞

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