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ARMなSurface Pro Xも、分解しやすいマシンでした

11/11(月) 19:00配信

ギズモード・ジャパン

こういうのでいいんです

先月Microsoft(マイクロソフト)が発表した新Surfaceのなかでも、Surface Pro XとSurface Laptop 3はモジュール構造によるシンプルな内部設計をアピールしていました。そしていつものようにiFixitが分解してみると…やはり、その発表は正しかったようです。

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まず分解を始めると、ディスプレイが取り外しやすい泡状の粘着剤で固定されており、取り外しにヒートガンや溶剤を必要としないことがわかります。これ、ラップトップやタブレットのディスプレイとしては、極めて珍しいケースなんですって!

さらにイベントでも触れられていたように、内蔵ストレージのSSDはネジ一本を外すだけでアクセスが可能。その隣には、SIMカードスロットも用意されています。そして公式発表のように、多くの部品がモジュール式で簡単に取り外せます。

というわけで、Surface Pro Xの分解の簡単さは10段階中の6。なかなかのスコアですが、分解にはまずディスプレイを取り外す必要があること、そしてバッテリーがケースに強固に接着されていることが、マイナスポイントでした。

Surfaceデバイスではユーザーによる分解は認めていませんが、たとえば企業が一括導入する際など、長期的な運用における修理コストの削減などが期待できそうです。今後も分解しやすいガジェットが増えてほしいですね。

iFixit via The Verge

塚本直樹

最終更新:11/11(月) 19:00
ギズモード・ジャパン

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