ここから本文です

【プレミア12】鈴木誠也 一発狙わず積極打法で!

11/11(月) 16:33配信

東スポWeb

 野球の東京五輪予選を兼ねる国際大会「第2回プレミア12」は11日にスーパーラウンドが始まり、3戦全勝で1次ラウンドB組を1位通過した日本はオーストラリア(C組2位)と対戦する。侍の主砲・鈴木誠也外野手(25=広島)が、オーストラリア攻略に向けて虎視眈々と牙を研いだ。

 10日は巨人の坂本勇らと談笑しながら終始リラックスした表情で練習に臨んだ。鈴木本人は「プライベートなことしか話してないですね」としたが、野球談議にも花を咲かせていたようで「自分も(鈴木のように)向上心が必要だなと思った」(坂本勇)と、球界を代表する先輩野手をうならせるなど、充実した時間を過ごした。

 台湾の1次ラウンドでは2本塁打。日本で行われるスーパーラウンドについて、鈴木は「応援してくれるファンの方が多いし、力になると思う。100%以上の力を出せるようにしたい」と、ホーム開催のメリットを口にした。次戦以降も主砲の一発に期待がかかるが「自分のことより大事なのは勝つこと」と、チームバッティングに徹することを明言。その後も「日本でも本塁打を打ちたい? それはない。それよりも勝たないといけない」と再度一発狙いを否定するなど、勝利への執念を改めて強く示した。

 対戦する相手投手陣については「日本の投手と違って僕らのことをよく知らない。どんどんストライクを投げてくる。(球を)見に行きすぎると勝手に追い込まれてしまうので、四球より自分から仕掛けていければ」と積極打法で挑む。

最終更新:11/12(火) 23:57
東スポWeb

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事