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Rude-α、メジャー・デビュー後初の地元沖縄凱旋ライヴを開催

11/11(月) 14:45配信

CDジャーナル

Rude-α、メジャー・デビュー後初の地元沖縄凱旋ライヴを開催

Rude-α、メジャー・デビュー後初の地元沖縄凱旋ライヴを開催

 沖縄県沖縄市出身の22歳新世代ラッパー、Rude-α(ルードアルファ)が、メジャー・デビュー後初となる地元沖縄で凱旋ライヴを11月9日に桜坂セントラルで開催。約2年半ぶりとなる沖縄でのライヴに待ちに待った地元のファンたちは「おかえり!」という温かい声援で応じ、地元沖縄以外からも各地から遠征組が出たほどの熱狂ぶりのライヴとなりました。

 オープニングはインディーズ時代にリリースしたミニ・アルバム『20』に収録されている代表曲「Mirror Ball」。「ここが俺の町だぜ!!」と言うと、地元ファンは大盛り上がり。続けて「この夜を超えて」「highway」「Take me back」など新旧取り混ぜたアップテンポなナンバーを披露。ライヴ中盤では、ポエトリーリーディング的な楽曲「Happiness」を披露し、MCでは「3年前に上京して、東京の生活に慣れないことも多く、辛いなって思う事も数多くあった」と語りました。そんな時に今は亡き祖父に言われたことが、音楽を続けているきっかけとなっているというエピソードとともに、全てのリスナーへ向けた愛のメッセージとしてエモーショナルに歌い上げました。

 ライヴ後半では最新シングルであり、「今までで一番の夏でした」と、2019年の夏の思い出を歌詞に載せた「It's only love」を沖縄で初披露。曲紹介とともに会場全体に歓声が沸き上がりました。SNSやMVでRude-aを知った多くの会場のファンも、一斉に歌い始めます。本編最後には「以前から取り入れたいと苦戦していたゴスペル的要素をやっと取り入れることに成功した、大切な曲です」と「wonder」を熱唱し、会場は一つとなりました。

 アンコールではインディーズ時代の楽曲「水平線の向こう」(2016年)を披露。地元ファンに向けて“琉球の島より愛を込めまして”と唄い出すとともに大合唱が起こる。「次はワンマンライブで必ず帰ってくるよ!」と別れを告げ、名残惜しくも、沖縄凱旋ライヴは幕を閉じました。

 今回の地元沖縄での凱旋ライヴを終え、Rude-aは「沖縄という島は色々な問題があったり、東京に比べたら不便なこともあるけど、こういう町からでも羽ばたけるし、東京でも全然かませるぜって俺が証明する。いつか誰かの夢になれたらって思うし、色んな人の今日を照らせる存在になるので、これからもよろしくお願いします」とコメントしています。

 Rude-αは、高校1年生の時からストリートダンスを始め、各種ダンス・バトルやイべントに出演。2015年6月に1st EP『098 ORCHESTRA』をインディーズからリリース。収録曲「co co ga okinawa」のMVは現在YouTubeで300万再生を超えています。翌2016年には〈第6回全国高校生ラップ選手権〉に出場し、沖縄出身者として、初のファイナリストとなり、ヒップホップ・シーンにその名をとどろかせました。独特のメロディアスなスタイルのラップスキルと、日本人離れしたルックスにヒップホップファン以外からも注目されています。さらに今年の夏、AbemaTVの超人気恋愛リアリティーショー「オオカミちゃんには騙されない」に出演し、自身の独特なキャラクターがティーンエイジャーの間で大きな注目を集め話題に。番組出演をきっかけに、わずか3ヵ月の間にSNSフォロワーが激増。現在Instagram 20万人、Twitter 11万人を超えるフォロワーを持ちます。

 2019年5月に発表したメジャー・デビュー・シングル「wonder」のMVは公開後半年で再生回数200万回、ストリーミング再生回数も230万回超え、早くも代表曲の一つとして、ライヴでも大合唱が起こる曲となっています。7月には2ndシングル「LIFE」をリリース、TVアニメ『Dr.STONE』のエンディング・テーマに抜擢。さらに9月にデジタル・シングル「It’s only love」を配信。リリース情報公開直後にアップした本人直筆のリリック・ビデオが話題を呼び、MV本編公開前にも関わらずYouTubeを中心に35万回を再生。MV本編公開後には、わずか2ヵ月でYouTube230万回再生、ストリーミングでは300万再生を超え、各配信サイト上位にチャートインしました。いまだロングヒットとなり、自身最大のヒット曲となっています。

 なお11月末には、大阪をベースに活動する唯一無二のヒップホップ・バンド、韻シストのMC、BASIをフィーチャリングに迎えた、デジタル・シングル「ハレルヤfeat.BASI」をリリースする予定です。

撮影: MARI NAKANDAKARI

最終更新:11/11(月) 14:45
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