ここから本文です

【ACL】浦和がアルヒラルに決勝第1戦で完敗 逆転Vのカギを握るのは槙野

11/11(月) 16:33配信

東スポWeb

 2大会ぶり3度目のアジア制覇を狙うJ1浦和はアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦(24日、さいたま)で逆転できるか。

 第1戦(9日=日本時間10日)は敵地でアルヒラル(サウジアラビア)に0―1と敗戦。しかもボール支配率はわずか31%、シュート2本という完敗だった。それでも大槻毅監督(46)が「(第2戦に向けて)しっかりとゲームができるスコアで終われた」とコメントしたように、最少失点でしのいでホームでの第2戦につなげた。

 次戦は2点差以上での勝利が求められ、1―0なら延長戦を争うことになる。浦和が優勝するためのポイントについて元日本代表FWで本紙評論家の武田修宏氏(52)は「今度は大勢のサポーターがいるホームでの試合。あの声援は敵を威嚇してくれるし、浦和の選手を勇気づけてくれる。これ以上ないサポートが期待できる」。

 また、武田氏は注目する選手に「彼ならやってくれる。攻守ともにきっちり仕事をしてくれるでしょう」と、プライベートでも親交のあるDF槙野智章(32)の名前を挙げた。

 槙野は本職のDFでの活躍はもちろん、これまで積極的なオーバーラップで好機を演出し、得意のヘディングでゴールを量産してきた。昨季までJリーグ通算48得点をマークし、日本代表として臨んだ2017年11月のブラジル戦でもゴールを奪取。その高い決定力と勝負強さは第2戦でも十分に発揮されるだろう。

 今季の浦和はすでに国内3冠(J1、ルヴァンカップ、天皇杯)に届かなかったが、チームリーダー槙野の奮闘で再びアジア王座を勝ち取る。

最終更新:11/11(月) 16:36
東スポWeb

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事