ここから本文です

【BOM】12.8第1部の全カード決定、メインは伊藤紗弥vs奥脇奈々の女子マッチ

11/11(月) 12:06配信

イーファイト

 12月8日(日)東京・竹芝ニューピアホールにて開催される「BOM SEASON II Vol.6」第1部の全対戦カードおよび試合順が発表された。

【フォト】ムエタイ仕込みのキックを蹴り込む伊藤

 メインイベントは“天才ムエタイ少女”伊藤紗弥(20=尚武会)と奥脇三兄弟の紅一点、奥脇奈々(22=エイワスポーツジム)の女子マッチに決定した。

 伊藤は4歳の頃からムエタイを始め、僅か13歳でWPMF女子世界ピン級暫定王座を獲得。さらにWPMF女子世界ピン級の正規王座、WBC女子世界ミニフライ級、WBCムエタイ女子世界ミニフライ級と世界のベルトを次々と奪取し、“天才ムエタイ少女”として名を馳せた。2014年9月の田嶋はる戦から約5年間負けなしの快進撃を続けていたが、2018年12月にKNOCK OUTのリングで小林愛三と48kg契約で対戦し、判定で敗北。約1年間リングから遠ざかっていた。

 対する奥脇は奥脇一哉を兄、現ラジャダムナン王者の竜哉・エイワスポーツを弟に持つ「奥脇三兄弟」の長女。兄弟に負けないアグレッシブなファイトを身上とする。今年6月に上原真奈とのWBC女子日本ピン級王座を争い、惜しくもスプリットで判定負けを喫し、今回が再起戦。9月にラジャダムナン王者となった弟・竜哉に続くべく、世界三冠王者に挑む。

 本大会では5試合のWMC日本タイトルマッチが行われる中、第6試合にはWMC日本ライト級タイトルマッチが決定。王者・伊東伴恭(35=LAILAPS東京北星ジム)と挑戦者・雅 駿介(25=PHOENIX)の一戦となった。

 伊藤は白蓮会館世界大会ベスト16の実績を誇る空手をバックボーンに、2014年にプロ5戦無敗のままJ-NETWORK新人王、2016年にはFOK初代ウェルター級王者を獲得。昨年12月にはWMC日本ライト級王座決定戦でDAIJUを5RTKOで下し王座を獲得。今回が初防衛戦となる。

 対する雅はムエタイオープン、スック・ワンキントーンの国内ムエタイ二冠王者。日本ムエタイ界の至宝・梅野源治と同門で日々鍛え、”帝王の後継者”とも称される。今年4月に藤野伸哉とのWMC日本ライト級王座次期挑戦者決定戦を制し挑戦権を獲得。いよいよ満を持して三本目のベルトに挑む。このタイトル戦決定に、自身のSNSでは「年内ラスト、楽しんじゃう」と試合を心待ちにしている様子だ。

 本大会は2部制で行われることが決定しており、第1部は全9試合が決定。第2部の対戦カードは順次発表中だが、梅野源治(PHOENIX)の元ラジャダムナン王者同士の対決、名高・エイワスポーツジム(エイワスポーツジム)の1DAYトーナメント出場、スアキム・PKセンチャイムエタイジム(タイ)vsチャンヒョン・リー(韓国)といったカードが決定している。

<決定対戦カード>
▼第9試合 WMC ピン級2分5ラウンド
伊藤紗弥(尚武会)
vs
奥脇奈々(エイワスポーツジム)

▼第8試合WMC日本ウエルター級タイトルマッチ 3分5R
誠(レンジャージム)
vs
KAZU(GTジム/蒼天塾)

▼第7試合 WMC日本スーパーフェザー級タイトルマッチ 3分5R
リク・シッソー(トースームエタイシンジム)
vs
梅沢武彦(東京町田金子ジム)

▼第6試合 WMC日本ライト級タイトルマッチ 3分5R
伊東伴恭(LAILAPS東京北星ジム)
vs
雅 駿介(PHOENIX)

▼第5試合 WMC日本スーパーバンタム級タイトルマッチ 3分5R
MAIKI FLYSKY GYM(FLYSKYGYM)
vs
加藤有吾(RIKIX)

▼第4試合 WMC日本フェザー級タイトルマッチ3分5R
佐野貴信(創心會)
vs
松本龍斗(京都野口ジム)

▼第3試合 WMC日本スーパーバンタム級 3分3R
大野貴志(士道館 新座支部)
vs
昭彦(尚武会)

▼第2試合 WMC日本ミニフライ級契約 3分3R
中野伊織(ウォーワンチャイプロモーション)
vs
天馬(WSR)

▼第1試合 WMC日本スーパーフェザー級3分3R
大滝真吾(レンジャージム)
vs
聡之晟(TSKjapan)

最終更新:11/11(月) 12:06
イーファイト

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事