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周南の「はつもみぢ」が蔵まつり 200周年記念の限定酒も

11/11(月) 16:18配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 創業から200周年を迎える周南の蔵元「はつもみぢ」(周南市飯島町1、TEL 0834-21-0075)が11月16日・17日、「酒蔵まつり」を開催する。(周南経済新聞)

純米酒「原田」 酒かすや生麹販売も

 江戸時後期、1819年に創業。周南市の中心市街地・徳山の繁華街に蔵を構える同社。1985(昭和60)年に酒造を休止するも、原田康宏社長自ら杜氏となり2005(平成17)年に酒造を再開。徹底した温度管理の下、年間を通じて酒を造る四季醸造の酒蔵で、県内産酒米のみを使い純米酒を製造・販売する。代表銘柄は「原田」。

 両日とも10時から鏡開きと振る舞い酒でイベントをスタート。会場では、200本限定のシリアルナンバー入り200年記念酒をはじめ、蔵まつり限定酒や甘酒、生麹(500グラム=500円)、酒かすを使ったフィナンシェやあんぱん、羊かんなどのスイーツなどを販売する。はつもみぢの歴史コーナーや子ども向けの縁日コーナー、購入者を対象とした抽選会、酒蔵見学(11時30分、14時30分)などを準備する。

 16日は、シンガー・ソングライター原田侑子さんのライブ、17日は中須北・棚田清流の会による餅つきを実演し、15時30分から餅まきを行う。

 製造部長の安達潤さんは「地域の皆さまに支えられて迎えることのできた200年。感謝の気持ちでお迎えしたい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時。蔵まつりで毎回人気を集めるという酒かすの詰め放題は各日とも100人限定(500円、8時~10時まで、整理券配布は7時30分から)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:11/11(月) 16:40
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