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終活・生前整理でリサイクルショップを利用する人が増加中! リユース業界の東証1部上場企業 野坂社長に最新トレンドをインタビュー

11/11(月) 8:10配信

ファイナンシャルフィールド

リユースショップ(リサイクルショップ)を全国に約200店展開する、1部上場企業のトレジャー・ファクトリー。幅広いリユース品を扱う「トレジャーファクトリー」をはじめ、服飾専門の「トレファクスタイル」、スポーツ・アウトドア用品専門の「トレファクスポーツ」、ブランド品やジュエリーを集めた「BRAND COLLECT」、家具・インテリア・家電を扱う「トレファクマーケット」など、ジャンルごとに特化した専門店も展開し、約200億円の売上高を誇ります。

リユース事業のほかにも、引っ越し時の不用品の買い取りをパックにした「トレファク引越」やドレスなどをネットでレンタルできる「Cariru」など、顧客のニーズを満たしながらビジネス領域を広げ、さらに発展をとげています。

今回は、株式会社トレジャー・ファクトリーの野坂社長に、今注目の買い取り商品や、人生100年時代に向けたリユース品(中古品)を活用したライフスタイルなどについてお話を伺いました。

使っていない物が家にたくさんあります。 買い取りで値がつきやすいのはどんな商品ですか?

弊社の買い取りでは、60%が衣服で、その中でも、ブランド品の服の値がつきやすいと思います。扱っている服の年代も幅広く、キッズ衣料にはじまり、10代からシニアの方まで、さまざまな方の服を買い取らせていただいています。

また、ブランド品のバックなども人気で、高値のものでは新品の半額近くで買い取らせていただくこともあります。一方で、買い替えでいらなくなった古い炊飯ジャーなどの家電も値段がつく可能性があります。

2014年からはじめた、トレファク引越では、引っ越しで不要になった家電、家具、小物などの買い取りをしています。お客さまは廃棄する必要がありませんし、引っ越し日の引き取りとなりますので、家を出るギリギリまで使うことができ、大変人気のサービスになっております。

終活を目的とした買い取りニーズが増加していると伺いました。 生前整理でも値段がつくものなのでしょうか?

最近、終活や生前整理、介護施設への入居をきっかけとした買い取りの相談が増加しています。トレファク引越でも介護施設への引っ越し案件が増えてきています。

生前整理のケースでも、洋服、ブランドバック、時計、アクセサリー、食器、家具、家電など値段がつく可能性は十分あります。

お金の問題だけではなく、愛着のある物が、公平な査定で、かつ、コンプライアンス(法定遵守)にのっとって安心できる形で取り扱われるというところに、弊社の終活支援サービスのニーズがあるようです。

終活するご本人や、お子さま方から多数のお問い合わせをいただいております。

また、終活や生前整理をきっかけとしたご依頼が増えていることから、「家も買い取ってほしい」というお声をいただく機会が増え、2019年10月より、トレファク不動産サービスも新たに立ち上げ、家まで買い取れるようになりました。

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最終更新:11/11(月) 8:10
ファイナンシャルフィールド

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