ここから本文です

忘れ物は必ず戻る…外国人が「日本人って神!」と感動した“オンリー・イン・ジャパン”体験

11/11(月) 11:30配信

FNN.jpプライムオンライン

外国人の目にうつる日本は「古さと新しさが織り合された特別なものである」そうです。

What is an “Only in Japan” moment? (日本でしか経験できないことは何?)と世界の人々に聞いてみたところ、日本を訪れて感動した「人・物・事」について100を超える回答が寄せられました。
その中で、今回は「人」について、外国人の体験談で興味深いものをいくつかご紹介します。

【画像】“神対応”のタクシー運転手に感動!

休日も部下の看病をしてくれる日本人上司

Suma Raj インド/土木環境工学博士:
夫はいつも出張で体調を崩すタイプ。
そんな彼が東京へ出張することとなった前日もいつものように具合が悪かった。
しかし夫は東京へは仲間と一緒なので心配いらないと言って、旅立った。
その後、到着したはずの彼から2日間も連絡が取れず、不安が募っていった。
私は不安を抱えて、東京にいる日本人上司に連絡をすると、「ご主人はこちらへ来る前に具合が悪くなり、東京に着いてすぐ病院へ連れていった。滞在先ではネットがつながらず、SIMを繋ぐにも数日かかってしまった。ご主人のことはきちんとケアするので安心してほしい」と知らせてくれた。
週末の間も、病院で検査を終えたことや食事・投薬のことなど逐一メールをしてくれて、治るまで全ての世話をしてくれた。
就業時刻外のメールなどたいがい煩わしいことなのに、こまめな連絡や休日も部下の看病をしてくれる日本人上司の親切さと優しさに感謝しても感謝しきれない。

住所がわからず目的地に着けなかったタクシーは運賃を受け取らず

Olivia/留学生:
タクシーに乗ったとき、家の住所をローマ字で書いた紙ナプキンを渡した。
私は運転手がローマ字書きの住所を見馴れていないと知らなかった。
しばらく走り回って結局その住所を見つけることができないと言ってきた。
でも家から遠くないと思ったのでそこで降りてお金を払おうとしたら、運転手は正しい場所に降ろしてあげることができなかったのだからとひどく恐縮して受け取らなかった。
タクシーの運転手が支払いを拒否したのを初めてみた。

地下鉄では、座席の上の網棚に買い物袋を忘れて降りてしまったことがある。
まだあるかはわからなかったけれども、1時間後に同じ駅に戻ってくる車両を待つことができ、見てみるとそのまま置いてあった。
誰も取らないし、そのままにしてある。日本人はこれまで出会った中で1番誠実な人種だ。

1/3ページ

最終更新:11/11(月) 11:37
FNN.jpプライムオンライン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事