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水樹奈々を代表する大ヒットアニメ 製作発表に集まった報道陣の人数とは!?

11/11(月) 17:10配信

TOKYO FM+

声優・歌手として活躍する水樹奈々がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「水樹奈々のMの世界」。11月4日(月・振休)の放送では、リスナーの水樹奈々初体験を紹介する人気コーナー「初めての水樹奈々」をお届けしました。あの大ヒットアニメの意外な裏話も……!?
(TOKYO FM「水樹奈々のMの世界」2019年11月4日(月・振休)放送より)

今回の「Mの世界」では、リスナーが水樹奈々を初めて知ったときのエピソードを詳しく紹介する人気のレギュラーコーナーをお届けしました。

【初めての水樹奈々】

<エピソード1 35歳 男性の『初めての水樹奈々』>
私はアニメ『魔法少女リリカルなのは』で知ったのですが、TVシリーズは、ビジュアルだけ見て「あぁ、この手のアニメか……。間に合ってるんだよね」みたいな感じでスルーしていました。しかし、劇場化されると聞き、興味本位で観てみると……私の偏見を全力全開で吹き飛ばし、TVシリーズ全話はもちろん、マンガで展開しているシリーズも全力で追いかけ、気がつけば、奈々さんのことも追いかけていました。15周年、本当におめでとうございます!

水樹「嬉しいです。当時のこと、本当に思い出しますね。あれは、15年前。キングレコードの三嶋プロデューサーと「なのは」役の田村ゆかりさんと私という3人で、キングレコードの地下にある多目的スペースに、色んな雑誌やメディアの方をお迎えして、製作お披露目発表会をしたんですね。そしたら、ナント、3人しか来てくださらなかったんですよ(笑)。

魔法少女モノっていうのは色々な作品があって、それぞれ名作なんですよね。みなさん、魔法少女モノに慣れている状況でしたし、もう色々な作品を観て来たから……とスルーされる方が多かったんです。でも私達は、この作品は本当に素晴らしいから、多くの人に観てもらいたいなと思っていて……。

私は作詞のために、シナリオを先に全部読ませていただいていて、本当に感動したんです。涙を流しながら読んでいたんです。でも、アニメ始まって第3話くらいまでは、事件がそんなに起きないんですよね。よくあるパターンだよね、って感じで、まわりの評判もそんなに良くなくて……。私達は「悔しいよね」って言って。平和があるからこそ、その先のギャップでワーっと惹き付けられる展開だったので、何とか最後まで観て欲しいなと思っていて……。

そしたら、願いが通じて、少しずつ少しずつファンの皆さんが増えていって、第2期が作れることになって、第2期のときには、30社を超えるメディアの方が来てくださって、もうそれだけで泣きそうというか、作品が届いたんだな~って思った瞬間でした。本当に皆さんのおかげで、15周年を迎えることができました」

<エピソード2 48歳 女性の『初めての水樹奈々』>
9年前、反抗期だった息子。息子の部屋から聞こえてくるCD。素敵な歌声だな、誰だろう?と。あまり会話も無くなっていた親子関係。聞いたら無視されるかな?でも、思い切って聞いてみたら……それが水樹奈々さんでした。
それをきっかけに会話が増え、いつの間にか反抗期もなくなって、私も息子に貸してもらったCDやライブのBlu-rayで奈々さんの虜に。その後、息子とライブにも初参戦。今では息子も社会人。私も奈々さんのおかげで沢山の“奈々友”が出来ました。奈々さんに出会えて、私の人生が彩っています。

水樹「これも嬉しいですね。反抗期の息子さんに話しかける……ってすごく難しいじゃないですか。逆に、趣味の話とかにあまり入って来て欲しくないっていうタイプの人もいるでしょうから。この勇気ある行動が、私とのご縁に発展していったなんて嬉しいです。

息子さんと一緒にライブで盛り上がってくださっていたと聞くと、すごくジーンとします。社会人になって忙しい日々を過ごされて……。また一緒にライブ参戦して欲しいですし、いつかお孫さんを連れてね、親子3代で来てくれたら嬉しいなと思います。これからもいろんな世代の人の背中を押せるような、人生に寄り添えるような曲をたくさん作っていきたいなという思いでいっぱいです」

最終更新:11/12(火) 11:19
TOKYO FM+

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