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ドレスコーズ・志磨遼平のルーツは“イエモン”דパタリロ”!? 「人格形成に影響を受けている気がします」

2019/11/11(月) 17:20配信

TOKYO FM+

かなこ:パタリロ?

志磨:魔夜峰央さんという方が描かれていて、まだ続いているんですよ。先日、100巻まで出ました。

かなこ:すごい歴史があるんですね。

志磨:小さいときに読んで、人格形成に影響を受けている気がします。
お話のメインキャラクターに、ほぼ女性がいないんですよ。美男子、美少年ばかりが出てくるんですよ。

清野:バンコランとか、マライヒとかですよね。

志磨:THE YELLOW MONKEYを見た時に、最初“パタリロだ!”って思ったんですよ。

清野:あ~、なるほど!

志磨:あの世界がここにあると思って、金髪クルクルの髪の毛がウェーブしていて、吉井和哉さんがマライヒみたいで、ギターのエマさんがバンコランと思って。

清野:志磨さんのルーツが分かりますね。THE YELLOW MONKEYも「パタリロ!」も、中性的な魅力がありましたよね。

志磨:スポーツとかは向かなかったんです。綺麗なものとか、そういうもののほうが好きだったんですね。

かなこ:外で遊ぶというよりは、お家の中で。

志磨:そう、本を読んだり、自分で漫画を描いたりしていましたね。

◆「天国のでたらめ」制作秘話

清野:ももいろクローバーZの曲を書くというのは、どういう経緯でつながっていくんですか?

志磨:レーベルが一緒というのも大きいと思うんですけど、同じ人が責任者で、その方から“ももいろクローバーZが10周年で、新曲でミュージカルのテーマ曲みたいなのをやりたいので、志磨くん作ってよ”ということで“喜んで引き受けます”ということでしたね。

かなこ:「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」というミュージカルをやらせていただくときに、台本をもらってお稽古をしている時点で、まだ曲を聴いていなくて、お稽古が先に進んでいる状態で。なので台本上では、「天国のでたらめ」の曲の箇所が中盤に入っていたんですよ。

志磨:そうでしたね、聞きました。

かなこ:曲をいただいて聴いたときに“このミュージカルのすべてを語ってるな”という感じ。それくらいのパワーと衝撃が、この曲にあったので。メンバーみんなで監督に「これを一番最後に歌いたいんですけど」と相談させてもらったんです。

志磨:メンバーの皆さんから?

かなこ:そうですね。

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最終更新:2019/11/11(月) 17:43
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