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「優勝争いは終わった」モウリーニョ氏、リヴァプールのプレミア初優勝を確信

11/11(月) 12:06配信

GOAL

ロイ・キーンも賛同

英『スカイスポーツ』で解説を務めるジョゼ・モウリーニョ氏は、今季のプレミアリーグのタイトルレースは終了したと考えているようだ。

10日に行われたプレミアリーグ第12節、リヴァプール対マンチェスター・シティ。首位を走るリヴァプールが2連覇中の王者マン・Cを本拠地アンフィールドに迎えた、序盤戦の大一番。試合は開始6分にファビーニョの強烈なミドルシュートでリヴァプールが先制すると、その7分後にはモハメド・サラーが追加点を奪う。さらに後半開始直後にも3点目を奪い、反撃を1点に抑えたリヴァプールが3-1と勝利を収めた。

この結果、リヴァプールは勝ち点を34まで伸ばし、2位レスターに8ポイント差をつけて首位を独走。一方敗れたマン・Cは、勝ち点25のままで4位に転落。両者の差は9ポイントまで広がった。

大一番をスタジオで解説していたモウリーニョ氏は、試合前には「もしリヴァプールが勝てば、タイトルレースは終了する」とコメントしていた。そして試合後、改めてそう主張している。

「優勝争いで後れを取っている時は、追いつけると感じなければならない。大きなアドバンテージをもって首位を走っている時は、まだ終わっていないと感じなければならない」

「(今の)私の立場から言えば、チームを壊すようなケガなど劇的な出来事が起きない限り、(優勝争いは)終わったと思う」

「チームは完璧なパズルだと思っている。(リヴァプールの)戦い方は選手のクオリティに完璧にフィットしていると感じるよ」

「シティは7連勝できるチームだ。8連勝、9連勝だって可能だろう。だが、リヴァプールが9ポイントのアドバンテージをどのように失うのか、想像できない」

また、同じく解説を務めたロイ・キーン氏も「私は賭け屋ではないが、終わったと思う」とモウリーニョ氏の意見に賛同。「素晴らしい勢いがある」とし、このままタイトルを勝ち取るだろうと予想している。

最後のリーグ優勝は、プレミアリーグ創設前の1989-90シーズンとなっているリヴァプール。昨季はクラブ史上最多勝ち点を獲得するも、マン・Cにわずか1ポイント及ばずタイトルに手が届かなかった。しかし、今季こそ、悲願の優勝カップを掲げることになるのだろうか。

最終更新:11/11(月) 12:06
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