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「猛烈で敵意のある非難は受け入れられない」ジャカが悪影響を与えるアーセナルファンへ不満

11/11(月) 16:27配信

GOAL

アーセナルのグラニト・ジャカは、クラブのサポーターを痛烈に非難した。

今シーズン、退団したローラン・コシールニーに代わり、アーセナルの主将に指名されたジャカ。しかし、10月末のクリスタル・パレス戦で交代の際にブーイングを浴びせるサポーターを挑発し、暴言を吐く問題行動を取る。これには多くの非難が集まり、最終的にスイス代表MFはキャプテンから外される。

【動画】アーセナル主将ジャカ、交代時にファンに挑発的な振る舞い…さらに「失せろ」と暴言も

ジャカは問題のあった数日後に、謝罪とともに「試合やソーシャルメディア上で罵られ、僕は深く傷ついてきた。時には“僕の脚を壊す”や“妻を殺す”、“娘が癌になることを願う”といったようなことを言われてきた。これらは僕を苛立たせ、怒りが沸点に達してしまった」と自身の取った言動を釈明していた。

クリスタル・パレス戦以降、公式戦5試合で勝利がないなど、現在アーセナルは絶不調。リーグ戦では6位に留まるも、トップ4との差は開くばかりと、チームとウナイ・エメリ監督に対してサポーターから多くの非難が集まっている。しかし、ジャカはスイス『Blick』でチームを支えるべき存在が逆に悪影響を与えていると不満を口にしている。

「僕の背番号がオフィシャルのボードに灯されたとき、アーセナルファンの大歓声が沸き、僕はとても傷ついた。本当に大きなダメージだったし、苛立ちを覚えた。あれほど激しく、敵意を剥き出しにしたリアクションはいまだに受け入れられない」とクリスタル・パレス戦の事件を振り返り、サポーターの本来のあり方について自身の考えを示した。

「僕が覚えている限り、ファンはスポーツにおいてなくてはならない存在だ。それに、僕は初期から僕たち選手のことを支えてくれるファンをとてもリスペクトしている。正当な非難はアスリートの成長の糧になるし、彼らのパワーやエネルギーはすべての選手にとって大きなものだ。でも、すでに大きな攻撃を受けているとき、さらに刺激されるようなことがあれば、とても大きなダメージになる」

最終更新:11/11(月) 16:27
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