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至高のフリーキッカーに変貌遂げたメッシ…15-16シーズン以降のFK成功率は6.9%から12.6%と以前の約2倍に

11/11(月) 22:27配信

GOAL

9日のリーガ・エスパニョーラ第13節セルタ戦(4-1)でPK1点と直接フリーキック2点によってハットトリックを達成したバルセロナFWリオネル・メッシだが、ここ4年間でフリーキックの成功率が飛躍的に高まっている。スペイン『アス』が報じている。

デビュー当時にはロナウジーニョ氏、シャビ・エルナンデス氏らの陰に隠れて、フリーキックの名手という印象がなかったメッシ。それでもフリーキックを蹴ることはあったが、その成功率自体もここ最近に大きく上昇している。

スペインのフットボールデータ管理の第一人者、ミステル・チップによれば、メッシは2014-15シーズンまでにフリーキックを174回蹴って、12ゴールを記録。その成功率は6.9%だった。しかし2015-16シーズンからここまでに蹴った174回のフリーキックでは22ゴールを決めており、その成功率は12.6%まで上昇。決める確率を2倍近く高めていることになる。

またメッシはここ5年間でフリーキックから29点を記録しているが、ユヴェントス(27得点)、レアル・マドリー(23得点)、リヨン(21得点)と、彼という選手一人で欧州で最もフリーキックを決めているクラブの得点数を上回る。加えて、メッシのリーガでのフリーキック得点数は25で、ここ25年間においては現ユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウド(19得点)、ロベルト・カルロス氏(16得点)、ロナウジーニョ氏(15得点)に大差をつけてトップに立っている。

メッシはここまでの全キャリアを過ごすバルセロナでは、フリーキックから46得点を記録。一体、どこまで数字を伸ばすのだろうか。フリーキックの得点数の変遷は、以下の通り。

2008-09シーズン 1得点
2009-10シーズン 2得点
2010-11シーズン 1得点
2011-12シーズン 3得点
2012-13シーズン 4得点
2013-14シーズン 3得点
2014-15シーズン 2得点
2015-16シーズン 7得点
2016-17シーズン 4得点
2017-18シーズン 7得点
2018-19シーズン 8得点
2019-20シーズン 4得点

最終更新:11/12(火) 0:01
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