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【プレミア12】6投手の小刻み継投で台湾に勝利 メキシコ監督「あまりにも情報がない中で…」

11/11(月) 16:33配信

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先発レイエスが5回無失点で継投、メキシコは13日の3戦目で日本と対戦

■メキシコ 2-0 チャイニーズ・タイペイ(プレミア12・11日・ZOZOマリン)

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「第2回 WBSC プレミア12」(テレビ朝日系列で放送)は11日からスーパーラウンドが始まった。チャイニーズ・タイペイとメキシコはZOZOマリンスタジアムで初戦を戦い、2-0でメキシコが勝利。先発レイエスが5回を無失点に抑えると、その後は小刻みに継投し、6投手でチャイニーズ・タイペイ打線を0に封じた。

 メキシコ代表のフアン・カストロ監督は「今日は簡単ではないと予測していましたが、勝利という結果でとても嬉しいです」と喜びを語った。

 3回までは今季、インディアンス3A傘下コロンバスでプレーした台湾の先発右腕、ジャン・シャオチン投手に完璧に抑えられていたが、5回にソリスが先制ソロを放って均衡を破ると、6回にも無死一、三塁のチャンスでキロスが右翼への犠飛を放ち1点を加えた。「とてもいい準備をしてきて、いい結果で仕事をしていた。それによって苦戦することもありましたし、とてもいい投手だった」と相手投手陣を褒めつつも、白星発進に満足げだ。

 さらによかったのは投手陣だ。先発のレイエスは3回に2死一、三塁、4回にも1死二塁と走者を背負ったが、いずれも抑えきって5回2安打3奪三振、無失点で降板。その後はクルーズ、カステヤノス、ベルナルディーノ、ゴンザレスと小刻みに繋ぎ、9回はブスタマンテが3者凡退で試合を締めた。

 この継投策にカストロ監督は「今回の大会、あまりにも情報が少ない中でどういった選手を起用していくのかはこれまでの成績や起用する選手への信頼が今日生かされたんじゃないかなと思います。日本に来て目指しているところは優勝。今後もそのようにして進めていきたい」と自信をみせた。

 波に乗るメキシコ代表。日本とは13日に東京ドームで行われる3戦目で対決する。

臼井杏奈 / Anna Usui

最終更新:11/11(月) 16:33
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