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水谷/伊藤、プラチナ大会初優勝目指す<卓球・オーストリアオープン ダブルス見どころ>

11/12(火) 15:37配信

Rallys

<ITTFワールドツアープラチナ・オーストリアオープン 2019年11月12日~11月17日>

【画像】勝負の一戦の臨む張本/早田ペア

先月20日に終了したドイツオープン以来、約1ヶ月ぶりとなるワールドツアーが12日に開幕する。今大会はドイツオープンと同じく、獲得ポイントの多いプラチナ大会のため、世界ランキング上位の選手も軒並みエントリーしている。今回は、そんなオーストリアオープンの男女ダブルスと混合ダブルスの見どころを紹介する。

男子ダブルス見どころ

日本勢は、張本智和(木下グループ)/丹羽孝希(スヴェンソン)ペアと森薗政崇(BOBSON)/吉村真晴(名古屋ダイハツ)ペアがエントリー。両ペアとも予選からの出場となる。

張本/丹羽のペアリングは7月のオーストラリアオープン以来。韓国オープンではベスト8まで進んでいる。お互いが前陣でのプレーを得意とする。1回戦の相手はディヤス・ヤコブ(ポーランド)/セドリック・ヌイティンク(ベルギー)の国際ペアだ。

森薗/吉村ペアは、コンスタントにワールドツアーの本戦に勝ち進んでおり最高成績は韓国オープンベスト4。お互いダブルスの上手さに定評があり、特に吉村はチームワールドカップでもダブルス、シングルス含めて全試合に出場し、ドイツ戦では世界ランキング8位のティモ・ボルを3-0で倒すなど、コンディションは良い。1回戦の相手は、パラグアイとアルゼンチンの国際ペア。実力を発揮して本戦進出、ならびに本戦での勝ち上がりが期待される。

今大会の主なシード選手としては、韓国の鄭栄植(チョンヨンシク)/李尚洙(イサンス)ペア、中国の樊振東(ファンジェンドン)/王楚欽(ワンチューチン)ペア、ドイツのティモ・ボル/パトリック・フランチスカペアが挙げられる。

特に、鄭栄植/李尚洙ペアには注目だ。チームワールドカップ決勝の中国戦では、梁靖崑(リャンジンクン)/許昕(シュシン)のダブルスに2ゲームを先取されながらも3ゲームを取り返して大逆転勝利を収め、大会を通して唯一中国に土をつけた選手になった。今大会も堂々の第1シード。日本勢が本戦に進んだならば、間違いなく大きな壁となるだろう。

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最終更新:11/12(火) 15:37
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