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メルセデスF1のトト・ウルフ代表、ブラジルGPを“欠席”。2013年の就任以来初

11/12(火) 12:19配信

motorsport.com 日本版

 メルセデスはF1の2019年シーズンを2戦残した段階で、6年連続のダブルタイトルを確定させた。2013年にチーム代表に就任したトト・ウルフは欠かさずレースウィークエンドに姿を現していたが、第20戦ブラジルGPに帯同しないことを決断した。

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 今回のブラジルGP欠席は、大幅な規則変更が行われる2021年シーズンに向けての取り組みを優先するためのようだ。ウルフは次のようにコメントした。

「ブラジルGPは、2013年以来初めて私が参加しないレースになるだろう」

「(ドライバーズ、コンストラクターズ)両選手権でのチャンピオンが確定したことにより、ヨーロッパで他のことに集中する時間ができた。メルセデスを代表してコース内外で活動できることは素晴らしいことだ」

 ハミルトンが10勝、ボッタスが4勝を挙げるなど、今季もF1世界選手権をリードする活躍を見せたメルセデス。ダブルタイトルが確定した状態で迎える残りの2レースはノープレッシャーで臨めるようにも思えるが、後半戦で勢いをつけているフェラーリを打ち負かすため、未だハングリー精神を保っているとウルフは語った。

「2019年シーズンはあとふたつレースが残されているが、シーズンを最高の形で締めくくりたいと思っている」

「次のレースはブラジル・インテルラゴスだ。ここは昨年優勝しただけでなく、コンストラクターズチャンピオンを確定させた場所でもある」

「インテルラゴスは短いコースなので、僅差で難しい予選になるだろう。サマーブレイク以降、我々のマシンは予選において最速のマシンではなくなっているが、オースティンではポールを獲ることができたので、今回も引き続きフロントロウスタートを目指していく」

Jonathan Noble

最終更新:11/12(火) 12:19
motorsport.com 日本版

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