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元代表GK田口光久さん死去…引退後は「生ダラ」PK対決で人気集める

11/13(水) 6:04配信

スポーツ報知

 サッカー元日本代表GKの田口光久(たぐち・みつひさ)氏が12日午前3時2分、呼吸不全のため都内の病院で死去した。64歳だった。葬儀・告別式は18日午後1時から東京都新宿区上落合3の4の12、最勝寺会館で。喪主は長男・直樹(なおき)氏。

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 秋田市出身で、秋田商から名門・三菱重工(現J1浦和)入り。日本代表では国際Aマッチ59試合に出場して、主将も務めた。1984年の引退後は指導者の道へ進み、秋田経法大付高や青森山田高サッカー部監督としてユース年代の育成に尽力。2014年には解体工事が始まる国立競技場での最後のイベント、レジェンドマッチにも出場した。

 身長175センチと小柄ながらぽっちゃりした体形で、親しみやすいキャラクターもありバラエティー番組でも活躍。90年代前半には日本テレビ系「とんねるずの生でダラダラいかせて」のPK対決コーナーでは、お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武がキッカー、田口氏がGKを務め、ペレやジダンらスター選手との対決で人気を集めていた。

 ◆田口 光久(たぐち・みつひさ)1955年2月14日、秋田県生まれ。秋田商を経て、73年に三菱重工サッカー部(現J1浦和)に入団。76年に日本代表初選出。84年に現役引退後は、青森山田高の監督など育成年代を中心に活動。親しみやすいキャラクターでテレビのバラエティーでも活躍した。国際Aマッチ59試合出場。175センチ、74キロ。

最終更新:11/13(水) 6:31
スポーツ報知

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