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竜の申し子ドラ6竹内龍臣・高校3年間で驚がくの球速37キロ増!

11/12(火) 10:11配信

CBCテレビ

「【ドラゴンズライター竹内茂喜の『野球のドテ煮』】
CBCテレビ「サンデードラゴンズ」(毎週日曜日午後12時54分から東海エリアで生放送)を見たコラム」

秋季キャンプは雪辱を晴らす鍛錬の場

馬肥ゆる秋ならぬ、竜肥ゆる秋。北谷、名古屋と二箇所に別れ、10月30日から始まった秋季キャンプ。秋は少しぐらい壊れても大丈夫!それぐらいの気持ちで体力強化、そして技術向上に努める若竜たち。なかでも北谷組は徹底的に日々身体をいじめ抜いていると聞く。

その代表格のひとりが来季一軍レギュラー取りを狙う根尾昂内野手。

“打ってなんぼのポジションだと思っていますので”

打力向上こそが通年一軍でのプレーが可能となる。その思い一心で課題に取り組む毎日。自分に合ったバットを模索し、徹底的にバットを振り込む。現時点では高橋周平のバットがしっくりいき、打ち込みに精を出しているそうだ。打撃とともに、今キャンプでは荒木内野守備コーチとマンツーマンで守備力向上にも努めている根尾。勝負となる来春キャンプまでにひとつひとつ課題をクリアする日々が続く。

もうひとり、悔しい思いを晴らすために北谷入りを決めた男がサブグラウンドでノックのボールを受け続けている。京田陽太内野手だ。
今年リーグナンバーワンの守備力を誇りながら、守備のベストナインともいえる“ゴールデングラブ賞”を逃した。

“来シーズンは必ずゴールデングラブ賞を獲ります!”

受賞するためにやることは分かっている。投票する記者に対し、“ショートは京田”と思われるほどのインパクトを与えること。その域に達するには、今の形をもう一度見直す。その試みを体感するには秋季キャンプは絶好の場所と根尾同様、荒木コーチの門を叩いた。

“ボクの場合、ちょっと守る姿勢が低いので、もう少し体を起こして守ることと、ボールを捕る時に右足が内側に入り過ぎるので、懐が大きい姿勢で捕ることを学んでいます。あと前に出るダッシュ力が弱いと言われたので、それも含め今までにないような感覚で(荒木コーチ)に教えてもらっています”

ドラゴンズ入団以来、守りのイロハを教えてもらった奈良原コーチが退団。この秋は京田自身、イチから学ぶ思いで、技術習得に勤しむ。

さて今週のサンドラ、ドラフト3位指名・岡野祐一郎投手(東芝)と、6位指名・竹内龍臣投手(札幌創成高)が出演。期待の即戦力、そして伸びしろ抜群なエースの原石二人がプロ入りへの思いを語った。

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最終更新:11/12(火) 10:17
CBCテレビ

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