ここから本文です

竜の申し子ドラ6竹内龍臣・高校3年間で驚がくの球速37キロ増!

2019/11/12(火) 10:11配信

CBCテレビ

考える力が武器の即戦力右腕

岡野投手のアピールポイントは大学そして社会人を経験しただけにフォアザチーム。

“粘り強い投球。調子が良い時も悪い時も試合を作る”

彼の経歴は福島・聖光学院高-青山学院大学-東芝と一見華やか。しかしここまで決して順風満帆ではなかった。中学時代は3、4番手の控え投手。大学時代は2部リーグに落ちる経験もした。そして社会人2年目で味わったドラフト指名漏れ。数々の挫折を味わってきたが、その度に思い浮かべた言葉がある。それは『七転び八起き』。

“いろいろな挫折があったが、そこで落ち込んで下を向くのではなく、そこから何とか這い上がっていこうと意味だと解釈している”

挫折を経験したからこそ、身についたものがある。反骨心しかり、考える力を養ったことが岡野にとって大きな力となった。

“150キロを超えるストレートや凄い変化球があるというわけではないので、バッターが嫌がることを考えていくうちに結果もついてきた”

3年後の未来予想図に明記したのは“タイトル”。しかも欲しいタイトルは最多勝ではなく最優秀防御率。ゲストコメンテーターの川上憲伸氏は『防御率を狙うところがチームを考えていることが伝わってくる』と、彼のクレバーさを瞬時に見抜いた。

考える力が長けているからこそ、調子に左右されず抜群の安定感を持つ今の投球スタイルにつながっている。同級生の柳裕也投手と張り合う、右のエースの座を争うぐらいの活躍を今から楽しみにしたい。

まさに竜の申し子

“目標にする投手は福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大投手です”

まさに“少年よ!大志を抱け”。目標が大きくて素晴らしい!竹内投手、中央球界では無名だが、北の大地・北海道では期待の本格派右腕と騒がれた器だけある。

龍臣…名前からしてドラゴンズファンの心をくすぐる。しかも幼少期からドラゴンズファンときたからものだから嬉しい限りだ。

“ボクが小学校の時、ドラゴンズが強かったので。アライバコンビが大好きでした”

また札幌創成高野球部監督が元ドラ戦士・遠田誠治さんであったのも他ならぬ縁を感じる。ドラゴンズに入るべくして入った、まさに竜の申し子である。

2/3ページ

最終更新:2019/11/12(火) 10:17
CBCテレビ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事