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富山駅  南北の路面電車 レールが1本に/富山

11/12(火) 12:30配信

チューリップテレビ

 富山駅の南北接続事業で、これまでつながっていなかった路面電車のレールが12日朝、1本につながりました。
 直通運転の開業に向け工事は大詰めです。

 富山駅における路面電車の南北接続事業は、南側を走る市内電車と北側のライトレールを富山駅で接続するものです。
 12日は、レールの最後の部分を接続する作業が行われ、レールを上げ下げしながら幅や高さを調整。
 6年の工期を経て、ついに南北のレールがつながりました。
 この事業は、富山市が公共交通を軸とした「コンパクトなまちづくり」の一環として進めているもので、2013年の着工以来、総額40億円をかけて、駅の高架下を通るおよそ300メートルの軌道を整備してきました。

 「ひとつの節目を迎えて無事ここまで来られて良かった。まだ信号の設置や電気工事が残っているので、工事関係者と連携して、残りの工事を進めたい」(富山市路面電車推進課・坂本信一施設係長)

 路面電車の南北の直通運転が始まるのは来年3月21日です。

チューリップテレビ

最終更新:11/12(火) 12:30
チューリップテレビ

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