ここから本文です

栄養士推奨! 心臓の働きを助けるといわれる10の食材

11/12(火) 20:44配信

ELLE ONLINE

健康的な体作りには、心臓の働きを助ける食材を積極的にとるのがおすすめ。毎日の食事でおいしく心臓を守るには、フルーツや野菜を食べ、必要不可欠な栄養素をとることが重要になる。すいかやパイナップルなど、心臓の健康をアップする効果のあるカラフルな食材はいろいろある。そこで、キッチンや冷蔵庫に常備しておきたいヘルシー食材をご紹介。

デーツ

血圧をコントロールするカリウムが豊富に含まれているデーツ。私たちはこのカリウムが不足しがちだと、登録栄養士でありペンシルベニア州立大学で栄養学の教鞭もとるペニー・クリス=イーサートン教授は指摘する。また、『農業&食品化学ジャーナル(原題:Journal of Agricultural and Food Chemistry)』で紹介された研究によると、デーツはトリグリセリド(心臓発作や脳卒中と関連付けられている、血液中の脂肪)の値を下げる手助けをする可能性が示唆されている。

【アドバイス】
デーツには天然糖が多く含まれるものの、血糖インデックスは低い。つまり、血糖値を急上昇させないということ。ちなみに、デーツ1粒につき約66kcalあるので、おやつとしては1日に2粒までに留めておくとよい。

パイナップル+とうもろこし

1カップで1日に必要な量を上回るビタミンCが含まれているパイナップル。ビタミンCには、細胞を傷つける分子・フリーラジカルと戦うことで、心臓を強くしてくれる働きがある。

また、とうもろこしに含まれるカロテノイドの一種であるルテインとゼアキサンチンは、心臓病の主な原因となる動脈の肥大を予防する効果があるとされている。

2 of 14

マグネシウム

マグネシウムは、高血圧(心臓への負担が増加し、心臓病リスクを高める状態)を改善するなどの重要な役割を果たしているにもかかわらず、成人の40%以上がこのミネラルの摂取量が不足しているという。

ちなみに、30歳以上の女性が1日に必要なマグネシウムの摂取量は320mg。これは、マグネシウムを80mg含む約30g分のアーモンド、74mgを含む約30g分のカシューナッツ、または78mgを含むカップ半分程度の加熱したほうれん草に相当する。

1/3ページ

最終更新:11/12(火) 20:44
ELLE ONLINE

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事