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ドゥカティ「モタード」コンセプトを発表 スクランブラー800のスタイルを進化させた新たな派生モデル!

11/12(火) 15:00配信

バイクのニュース

美しいカラーリングにスタイリッシュなデザインを併せ持つモタードコンセプト

 EICMA2019のドゥカティブースに出展された「モタード」コンセプトは、ドゥカティ スクランブラー800のスタイルをさらに進化させたバイクです。

【画像】ドゥカティ「モタード」コンセプト

 スクランブラー800は、「ICON」、フラット・トラック・レースイメージの「Full Throttle(フル・スロットル)」、60年代の雰囲気を持たせた「Cafe Racer(カフェ・レーサー)」、60年代から70年代にかけて南カリフォルニアで一大ブームを巻き起こしたバイク「Desert Sled(デザート・スレッド)」の4車種が展開され今回のコンセプトは、新たなモデルとして示唆されました。

 モタードコンセプトは、1980年代のスーパーモタードにヒントを得て、ドゥカティ スクランブラー・デザート・スレッドのレーシング・スタイルから派生したデザインを特徴としています。

 デザート・スレッドから発想されたモタードコンセプトには、公道で使用することを想定し、SCRと呼ばれる溝付きのスリックタイヤを装着しています。

 フロントに装着されたセッケンナンバー・プレートは、スクランブラー・ヘッドライトを模した形状をしており、プレート下にヘッドライトを装備しています。

 ティアドロップ形状のタンクのツヤ消し仕上げが施されたスチール製タンクは、シート下にはゼッケンプレートが左右に採用されアグレッシブなモタードスタイルとされています。

 モタードコンセプチに搭載されているエンジンは、空冷L型2気筒デスモドロミック2バルブ排気量803ccながら、そのスペック等は現在不明です。

 デザート・スレッドは、伝統的なアメリカン・オフロードバイクの世界を再現し、レッド・フレーム、カラーコーディネートされたステッチ付きのシート、ブラック・リムを備えたスポーク・ホイールを装備。

 デザート・スレッドには、オフロード・ライディング・モードが設定されており、ダート走行を楽しむためにABSの作動を無効にすることができます。ヘッドライト・メッシュガードやハイマウント・フロント・フェンダー、エンジン・スキッド・プレートが、デザート・スレッドの頑丈なオフロード・キャラクターをさらに強調しています。

バイクのニュース編集部

最終更新:11/12(火) 17:42
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