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サービス開始から1か月半――定額制ゲーム配信サービス「Apple Arcade」、アラフォー向けのオススメは?

11/12(火) 6:30配信

GetNavi web

9月のアップルの発表会でローンチが発表されたサブスクリプション型(定額制)のゲームサービス「Apple Arcade」は、月額600円(初月は無料)で100を超えるタイトルが遊び放題となる注目の新サービス。日本でも9月20日よりサービスインしており、iPhoneやiPad、Apple TV、Macなどの対応デバイスでプレイすることができます。

「Apple Arcade」の詳細を写真で紹介

従来から定額制のゲーム配信サービスはありましたが、アップルが手掛けるからには、ほかのサービスと同じものを提供するわけがありません。Apple Arcadeには、他社との差別化を図る大きな特徴が6つあります。

まず、アップルならではのエコシステム思想が感じられるのが、「1つのサブスクリプションですべてのゲームが遊べる」ということ。Apple Arcadeにはローンチ時で100タイトル以上のゲームが用意され、すべてのタイトルをApple Arcade内でプレイすることができます。例えば、定額制だけど本当に定額の範囲内で遊べるタイトルは限られている、とか、スマホとPCで同じタイトルをプレイしようと思うと、それぞれのデバイスから個別にゲームを購入しなければならない、ということをなくし、Apple Arcadeを契約するだけでスマホでもPCでもApple Arcade内のゲームをすべて定額の範囲内で遊ぶことができます。外ではスマホでプレイし、家に帰ったらテレビやPCの大画面で続きを遊ぶ、ということも可能。ゲームをダウンロードすればオフライン環境でも遊べます(一部タイトルではインターネット接続が必要)。

また、すべてのゲームには広告がなく、スマホアプリゲームによく見られる“遊ぶのはタダだけど、キャラやアイテムを手に入れるには課金が必要”といった追加課金要素もありません。月額600円だけで、Apple Arcade内のすべてのゲームをすみずみまで遊び尽くすことができます。これならお子さんにプレイさせる際も安心ですね。また、1つのアカウントで家族6人までアクセスできるので、家族の人数分だけ料金が発生することもありません。お子さんがゲームに夢中になりすぎないように、機能制限をかけられるペアレンタルコントロールやスクリーンタイムの設定も行えます。

さらに、プライバシー問題に力を入れているアップルらしく、ゲーム中の個人情報を共有するかどうかも設定することが可能。オンライン上で他のユーザーと遊ぶ際に、こちらのプライバシー情報を明かさずにプレイすることもできます。

このように、Apple Arcadeは従来のゲーム業界のスタイルとは異なった特徴を備えた、新しい形のゲーム配信サービスと言えます。

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最終更新:11/12(火) 6:30
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