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約4分の1!ドラ2・井上(履正社)、巨人ドラ1・堀田(青森山田)など26名のリトルシニア出身指名者一覧

11/12(火) 12:00配信

高校野球ドットコム

 10月17日に行われたプロ野球ドラフト会議2019。今年も107名が指名を受け、「プロ野球選手」として踏み出していくが、今回はそんな選手たちの中学時代にフォーカスしていく。

【写真】阪神2位・井上広大(履正社)の魅力を解析

 中学野球と言えば硬式野球にも様々な連盟があり、軟式野球も中学校の野球部以外に連盟があるなど非常に裾野が広い。そしてその中で、非常に多くの選手が所属している連盟の一つがリトルシニア(日本リトルシニア中学硬式野球協会)である。
 今回はプロ野球ドラフト会議2019で指名された選手の中から、リトルシニア出身の選手ピックアップして紹介していきたい。まずは一覧からご覧頂こう。

読売ジャイアンツ
1位 堀田賢慎(青森山田) 投手 花巻シニア
育成2位 加藤 壮太(BC武蔵) 外野手 瀬戸シニア

阪神タイガース
2位 井上 広大(履正社) 外野手 東大阪シニア
3位 及川 雅貴(横浜) 投手 匝瑳シニア
4位 遠藤 成(東海大相模) 内野手 本荘由利シニア

広島東洋カープ
2位 宇草 孔基(法政大) 外野手 墨田シニア
4位 韮沢 雄也(花咲徳栄) 内野手 新潟シニア
5位 石原 貴規(天理大) 捕手 甲子園シニア

中日ドラゴンズ
3位 岡野 祐一郎(東芝) 投手 石巻中央シニア
4位 郡司 裕也(慶應大) 捕手 千葉市シニア
5位 岡林 勇希(菰野) 投手 松阪梅村シニア

埼玉西武ライオンズ
6位 井上 広輝(日大三) 投手 海老名南シニア

福岡ソフトバンクホークス
4位 小林 珠維(東海大札幌) 投手 札幌新琴似シニア
5位 柳町 達(慶應大) 外野手 取手シニア
育成1位 石塚 綜一郎(黒沢尻工) 捕手 秋田南シニア
 育成3位 伊藤 大将(八戸学院光星) 内野手 寝屋川中央シニア
育成6位 荒木 翔太(千原台) 内野手 熊本北シニア

東北楽天ゴールデンイーグルス
3位 津留崎 大成(慶應大) 投手 佐倉シニア
育成1位 江川 侑斗(大分) 捕手 大分中シニア
育成4位 澤野 聖悠(誉) 内野手 瀬戸シニア

千葉ロッテマリーンズ
育成1位 本前 郁也(北翔大) 投手 札幌白石シニア

北海道日本ハムファイターズ
3位 上野 響平(京都国際) 内野手 貝塚シニア
7位 片岡奨斗(東日本国際大) 外野手 空知滝川シニア
育成2位 樋口 龍之介(BC新潟) 内野手 中本牧シニア

オリックスバファローズ
5位 勝俣 翔貴(国際武道大) 内野手 小田原足柄シニア
育成1位 佐藤 一磨(横浜隼人) 内野手 大和シニア

 今回は107名中、計26名のリトルシニア出身の選手が指名を受けた。

 東北楽天ゴールデンイーグルスから3位で指名を受けた津留崎 大成(慶應大)は千葉県の佐倉シニア出身で、これで佐倉シニアのOBがプロ入するのは4年連続となる。
 佐倉シニアは、3月に行われた第25回日本リトルシニア全国選抜野球大会でも優勝を飾っており、現役選手もOBも実績を残してる。

 また同じ千葉の千葉市シニアでは、郡司 裕也(慶應大)が指名を受けた。
 近年、千葉市シニアからは藤平 尚真(楽天)や石橋 康太(中日)もプロ入りを果たしており、郡司にも大きな期待が懸かる。

 そして愛知の瀬戸シニアからは、育成ながら澤野 聖悠(誉)と加藤 壮太(BC武蔵)の2人の選手が指名を受けた。瀬戸シニアも、今年のリトルシニア選手権大会でも準決勝まで進出した実力派のチームで、プロ野球選手の輩出においてもまた一つ実績を出した。

 ドラフト指名を受けたリトルシニア出身の選手は、2018年は29名、2017年は24名と毎年堅実に選手を輩出している。これからも多くのプロ野球選手を輩出し、球界を盛り上げてくれることを期待したい。

栗崎祐太朗

最終更新:11/12(火) 12:00
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