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ラグビー・ヤマハ発動機がフランス武者修行へ プロチームと強化試合、スクラム強化狙う

11/12(火) 5:51配信

中日スポーツ

 ラグビーのトップリーグが来年1月12日に開幕するのを控え、ヤマハ発動機は今月、スクラム強国のフランスに遠征し、国内最高峰プロリーグ「トップ14」のチームなどと強化試合を実施する。けが人を除くメンバー全員が参加し、26日までにAチーム、Bチーム合わせて4試合を行う。

 対戦するトゥールーズは昨季20度目のリーグ制覇を飾った名門。今W杯にも8選手が選ばれた。ヤマハ発とはパートナーシップ契約を結び、元日本代表のHO日野を8月から受け入れる。ただし遠征中、日野はヤマハ発に合流する。

 フランスは伝統的にセットプレーを重視し、スクラムは特に定評がある。日本代表の長谷川スクラムコーチがヤマハ発のコーチだった2012年と16年、スクラム強化を目的に、FW選手を率いてフランス国内のチームを巡ったことがある。そんな経緯もあり、今遠征が実現した。

 大戸主将は「FWの力がどれだけ通用するか。準備はしてきたので楽しみ」と充実感を漂わせる。堀川監督は「日本一になるビジョンの1つに、『世界一流への挑戦』がある。実りある遠征にして、開幕戦をベストな状態で迎えたい」と話した。チームは14日に出国。トップリーグ初戦はトヨタ自動車とぶつかる。

最終更新:11/12(火) 5:51
中日スポーツ

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