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NTT Com、IoTの普及を加速、導入検討から保守運用までワンストップでサポート

11/12(火) 8:00配信

BCN

 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、IoTシステムをフルライフサイクルでサポートする「Thingsアドバイザリー」「Thingsコーディネーション」「Thingsマネジメント」を11月11日から提供する。これにより、IoTデバイス管理機能「Things Cloud」に関する導入検討支援、設計構築、保守運用をワンストップで実現できるようになる。



 IoT導入の関心が高まっているものの、本格導入に至らない要因として、導入検討時に目的や解決する課題が明示化されていないこと、システム構築時に多様なIoTデバイスの中から最適な組み合せを選定するのが難しいこと、導入後の継続的な保守運用が負担となることなどが挙げられる。こうした課題を解決し、IoTの導入を加速するため、ワンストップでサポートするサービスを提供する。

 Thingsアドバイザリーは、顧客のIoT導入検討支援、導入後のデータ活用・分析を支援する。第一弾としてIoT導入を検討している顧客を対象にIoTデバイスとThings Cloudとの接続方法や可視化方法の研修、APIの利用方法のハンズオンなどのオンサイトのトレーニングメニューを提供する。

 Thingsコーディネーションは、顧客の利用用途に合わせた最適なデバイスの選定、Things Cloudの画面カスタマイズや外部システム連携など、これまでの「Things Partnerプログラム」を通じて培ってきた構築ノウハウを生かしたIoTシステムを設計・構築を行う。

 Thingsマネジメントは、通信事業者ならではの保守運用ノウハウを生かし、Thingsコーディネーションで構築したIoTデバイスを含めたシステムの状態監視・故障対応やヘルプデスク対応などIoTシステムのマネージドサービスをワンストップで提供する。

 なお、これらのサービスはNTTコムソリューションズと連携して提供する。

最終更新:11/12(火) 8:00
BCN

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