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【プレミア12】台湾が韓国圧倒、6点リードで終盤へ オリ張奕が6回まで3安打無失点の快投

11/12(火) 21:36配信

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5回には張奕と韓国の元燕ジェフンの“投手転向”同士の投げ合いも実現

■韓国 – チャイニーズ・タイペイ(プレミア12・12日・ZOZOマリン)

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「第2回 WBSCプレミア12」のスーパーラウンド、韓国-チャイニーズ・タイペイ戦が12日、ZOZOマリンスタジアムで行われ、チャイニーズ・タイペイ先発のオリックス張奕が6回まで3安打無失点と好投している。7回にはチェン・ジュンシウの3ランが飛び出し、6-0と大きくリードを広げた。

 日本を除くアジア/オセアニア大陸の上位国1チームがオリンピックの出場権を獲得する今大会。韓国との“直接対決”という重要な試合を任されたのは昨季から投手に転向した張奕。初回、2回と先頭に四球を出し、得点圏のピンチを招いたが、後続を粘りの投球で打ち取ると、4回以降はヒットを許さない快投。6回まで3安打無失点と好投している。

 チャイニーズ・タイペイは2回に連打で2点を先制。4回も1死二塁から8番ワン・シェンウェイの適時中前打で貴重な3点目を追加した。さらに、9番ガオ・ユージェも続いて一、二塁とチャンスを広げ、韓国のエース左腕キム・グァンヒョンを4回途中8安打3失点でKOした。

 ここで韓国はエース左腕のキム・グァンヒョンを諦めて、ヤクルトに野手で在籍経験のあるハ・ジェフンに交代。張奕との“投手転向”同士の投げ合いも実現した。しかし、チャイニーズ・タイペイは7回にチェン・ジュンシウがウォン・ジョンヒョンから左中間に豪快な3ランを叩き込み、6点差と大量リードに。現在2勝0敗の韓国は勝てば東京五輪出場に前進するが、0勝2敗のチャイニーズ・タイペイが勝てば望みをつなぐことになる。

工藤慶大 / Keita Kudo

最終更新:11/12(火) 22:25
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