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大久保さんの「もう認めてたわ」 感動の荒木荘卒業。『スカーレット』第6週、ネット上の反応は?

11/12(火) 8:00配信

ねとらぼ

 滋賀・信楽で育った少女が、やがて男性ばかりの陶芸家の世界に飛び込み、自分だけの陶芸を目指していく物語『スカーレット』。初めての職場である荒木荘からの卒業や、信楽に戻っての新しい生活が描かれた第6週、今週も視聴者の評価と感想をお届けします。

【画像】荒木荘のメンバーとのオフショット!

●「スカーレット」第6週(11/4~11/9放送)のあらすじ

  常治(北村一輝)から、マツ(富田靖子)が倒れたといううそで信楽に呼び戻された喜美子(戸田恵梨香)。これからは信楽に戻って働くよう命ぜられる。常治の仕事がうまくいかず、マツの薬代が払えないほどにひっ迫した家計状況や、家事負担がかかる直子(桜庭ななみ)らのつらさを知った喜美子は、美術学校への進学を諦めて帰郷する決意をする。

 さだ(羽野晶紀)らに事情を話すため大阪に戻った喜美子は、大久保(三林京子)から女中としての仕事ぶりを認められつつ、涙ながらに荒木荘を送り出される。すれ違いで直接別れを伝えられなかったちや子(水野美紀)には惜別の手紙を残す。

 信楽に帰った喜美子は、照子(大島優子)の実家の丸熊陶業で働くことに。そこで目にした絵付け火鉢に、興味をひかれる。 (『スカーレット』公式サイトより)

●「スカーレット」第6週のネット上での評価

 ネット上での『スカーレット』第6週の評価は、「ポジティブ」に分類されるツイートが 69.2%となりました。やや低めの数字ですが、川原家の生活の厳しさや田舎の閉塞感が伝わってくる週前半の重い展開に、視聴者の反応も引っ張られたのかもしれません。

●第6週最大の盛り上がりポイントは11/7の「荒木荘卒業」

 第6週で最大に盛り上がったポイントは、11/7放送回で描かれた「喜美子の荒木荘卒業」でした。ネット上のユーザーからも好評だった、大阪編のラスト回です。

●「さよなら、荒木荘」

 喜美子にとって、働くことの厳しさや楽しさ、恋することの喜びや哀しみを知った場所。強い人や弱い人、夢を追う人など様々な大人と出会った荒木荘に別れを告げた日。Twitter上では、「朝から涙した」や「荒木荘の皆さん、ありがとうございました!」といった声で溢れました。視聴者の中には、荒木荘の生活に憧れを持つ人も多く、ついに大阪編・荒木荘編が終わってしまったことに寂しさを感じるという人もいたようです。

 また、荒木荘といえば「大久保さん」。次の人に仕事の引き継ぎを終えるまでは残ると口にした喜美子に、“かまへん、かまへん”と快く送り出した大久保さん。その優しさに満ちた心遣いに、多くのネットユーザーが反応。別れの挨拶をする喜美子に贈った、大久保さんの言葉を引用したツイートが目立ち、とても幸せで温かな気持ちになる、喜美子の荒木荘卒業を祝う日となりました。

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最終更新:11/12(火) 8:00
ねとらぼ

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