ここから本文です

シンガポール首位で香港が最下位、東京は2位-アジア不動産投資番付

11/12(火) 14:38配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): アジアでは2つの不動産市場で明暗が分かれた。

価格上昇の観点から見たアジア太平洋地域の2020年不動産投資見通しランキングで、シンガポールが首位となった。一方、数カ月にわたる暴力的な反政府デモに揺れる香港は、19年の14位から最下位に転落した。アーバン・ランド・インスティチュートとプライスウォーターハウスクーパース(PwC)が12日に公表したリポートで明らかになった。

シンガポールは中国や香港を「地政学的な火種」として回避する投資家の関心の高まりから恩恵を受けた。シンガポールは17年のランキングでは、空室の急増や賃料の下落を受け、全22市場のうち東京やバンガロール、シドニーなどを下回る21位となっていた。 17年に香港は18位だった。

原題:Singapore Beats Out Hong Kong for Property Investment Prospects(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Faris Mokhtar

最終更新:11/12(火) 14:38
Bloomberg

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事