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【プレミア12】稲葉監督 ブレーキの坂本勇を擁護「結果は私の責任」

11/13(水) 0:32配信

東スポWeb

 野球の日本代表「侍ジャパン」は12日、東京ドームで行われた「第2回プレミア12」スーパーラウンドの米国戦に3―4と敗れ、1次ラウンドを含め、今大会初黒星を喫した。

 日本は3本のタイムリーを放った6番・浅村(楽天)の計3打点で1点差まで迫ったものの、オーストラリアに逆転勝ちした前日のキーマン・源田(西武)に代わって7番に入った坂本勇(巨人)が大ブレーキ。浅村が追撃タイムリーをマークした直後の4、6、8回の好機で投直、三振、三振と凡退を繰り返し流れを断ち切った。

 稲葉監督は「結果は私の責任。勇人は目一杯やってくれた結果ですので、また明日も試合があります。話して切り替えてやってもらいます」と4打数無安打(3三振)の坂本勇をかばった。

 その上で「打線の組み方。そこをこれからもう少し考えていく必要があるのかなと思っています。メンバーは変えられない。調子がいいとか悪いとか言っている場合ではないので、この打線でどう流れを持ってこれるかを考えていきたい」と前を向くしかなかった。

 短期決戦では実績よりも好不調の見極めを的確にして、調子のいい選手を優先的に使っていくのが勝利のための定石。勝つために坂本を外せるかが、13日のメキシコ戦以降のカギとなってきそうだ。

最終更新:11/14(木) 23:49
東スポWeb

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