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人気クレープ店「不衛生」騒動の笑えない代償 コラボ中止、保健所から指導、施設側まで謝罪

11/13(水) 12:35配信

J-CASTニュース

 人気クレープ店「キャラクレ!」の従業員が不適切な行為をした問題で、テナントを貸す丸井は2019年11月11日、「多くのお客様に、ご迷惑とご心配をお掛けいたしました事、改めてお詫び申し上げます」と謝罪した。店側も5日に謝罪していた。

【画像】店で販売されているクレープ一覧

 上記の行為が発覚後、店は保健所の指導を受けたばかりか、休業にまで追い込まれた。

■クレープ調理中に食材をつまみ食い

 キャラクレ!は、商業施設「渋谷マルイ」(東京・渋谷区)に展開するクレープ販売店。「キャラクター×クレープ専門店」とうたうように、人気アニメ「おそ松さん」「弱虫ペダル」などとコラボレーションしてきた。

 老舗クレープチェーン「マリオンクレープ」のプロデュースを受けてメニュー開発を行い、「専門の技術レッスンを受けた"キャラクレ!パティシエ"による提供を行っている」(公式サイトより)という。

 同店が問題視されたのは、客によるツイッターでの「告発」だ。渋谷マルイ店で11月1日夕、注文したクレープを待っていると、調理場の女性従業員が目についた。

  「彼女は食材をいくつも食べながらクレープを乗せたり刺したりしていました。はっきり見えたのはクッキーとストロベリーポッキーを確実に食べていました。また明らかに口元に手をやり指を舐めた動作がありました。クレープはその手でそのまま作られました(中略)周りに他のスタッフも数人居たのに誰も何も言っていませんでした」(ツイートより)

コラボ中止、丸井「真摯に対応」

 店を運営する「ファイブアイ」(東京都渋谷区)は2019年11月5日、公式サイトで「キャラクレ!渋谷マルイ店において弊社従業員が、ご注文頂いたクレープの調理中に食材を食べ、その後そのまま調理を続けていたことが判明いたしました」と公式サイトで説明し、「お客様に多大なるご迷惑とご心配をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 丸井も11日、公式ツイッターで「多くのお客様に、ご迷惑とご心配をお掛けいたしました事、改めてお詫び申し上げます。今後につきましては、丸井として真摯に対応して参ります」と続いた。

 店側からは17日まで開催予定だったアニメ「イナズマイレブン」、また11月8日から大阪で開始予定だったゲーム「グランブルーファンタジー」とのコラボ中止や延期も発表され、店は当分の間休業するとした。

 管轄する渋谷区保健所の生活衛生課は11月12日、取材に対し、消費者からの問い合わせを受けて丸井と店に聞き取りをし、指導をしたと話す。

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最終更新:11/13(水) 15:16
J-CASTニュース

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