ここから本文です

越中アートフェスタ 作品受け付け 県民会館

11/13(水) 16:10配信

北日本新聞

 16日に開幕する美術公募展「美の祭典 越中アートフェスタ2019」の作品受け付けが13日、会場の県民会館であり、平面と立体部門に計452点が寄せられた。細かなジャンル分けやサイズ規定がないことから、他の公募展では規格外と思われる大きな作品や、自由な発想が伝わるオブジェなど多種多様な力作が運び込まれた。

 平面は383点、立体は69点の応募があった。全体では昨年より12点多かった。

 作品搬入開始の午後1時から続々と出品者が訪れ、受け付けを済ませた。半立体の抽象画を出品した高岡市の50代男性は「実験的な作品を受け止めてくれる公募展。胸を張れるものに仕上がった」と述べ、廃材を組み合わせたオブジェを出した射水市の70代男性は「何のしがらみもない立場で、自分が面白いと思うものを作った。多くの人に見てもらいたい」と話した。

 14日に審査があり、開幕日の16日の本紙で入賞・入選者を発表する。会期は20日まで。入場無料。県と県芸術文化協会、県美術連合会主催、県文化振興財団と北日本新聞社共催。

最終更新:11/28(木) 12:40
北日本新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事