ここから本文です

還暦を迎えた芹澤信雄 “競技バリバリ”が本音だが、今後の楽しみは….

11/13(水) 18:35配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<三井住友VISA太平洋マスターズ 事前情報◇13日◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262ヤード・パー70>

山内鈴蘭に生田衣梨奈、さらには河村隆一にゴルフ界のイケメン・小鯛竜也【大会フォト】

「自分では、まだ50歳の気分なんだけどなぁ。還暦を迎えた心境って、実際あまりよくわからないんですよ」

11月10日に60歳を迎え、先日は弟子の藤田寛之、宮本勝昌、上井邦裕、西山ゆかりらが勢ぞろいで還暦を祝ってくれたという。

昔から「爽やかさ」と「若さ」の代名詞のような芹澤は、現在はシニアツアーで戦っているが、太平洋クラブ御殿場コースから車で5分の場所に自宅を構える「御殿場市のアンバサダー」として、今週は推薦出場している。

「40代の後半から体の衰えは感じていたし、48歳で左の肩の手術をし、その10年後の去年は左の股関節の手術をした。10年おきに手術をしているけど、正直、手術をした時点で、半分は諦めが入っているんですよ。“もしかしたら、もうゴルフができなくなるかもしれない”って。

でも、結果は思ったよりもよく、今年こうしてゴルフができるようになってよかった。ここにまた帰ってこられてうれしいし、還暦を迎えても第一線で戦えるのはうれしい。手術してよかったと思っています」

弟子の藤田はすでに50歳を迎え、宮本はあと3年後にシニア入り。芹澤自身、昨年股関節の手術をしたことで、あと5年は現役を続けたいと考えており、以前のように、愛弟子二人とシニアツアーで練習ラウンドを一緒にすることも楽しみにしている。競技でバリバリに活躍したいが、それが叶わなくなったら「自分のゴルフアカデミーでアマチュアを指導したり、楽しみでゴルフをするのもいいかなぁ」と語る。

明日からは、まずは健康にゴルフができる喜びをかみしめつつ、地元で予選通過を目指す。(文・大泉英子)

(撮影:村上航)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:11/13(水) 18:35
ゴルフ情報ALBA.Net

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事