ここから本文です

個性豊かな小法師見て 12月15日まで企画展 梁川美術館

11/13(水) 10:50配信

福島民報

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を祈念する企画展「おきあがりこぼしプロジェクト 福島・伊達展」は九日、伊達市の梁川美術館で始まった。十二月十五日まで。

 同プロジェクトはファッションデザイナーの高田賢三さんの呼び掛けで始まり、海外や東京、北九州などで、著名人が絵付けした起き上がり小法師(こぼし)を展示してきた。東北での開催は初めて。

 今回は国内の漫画家らが絵付けした「まんがこぼし」や人気お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の作品など約二百体が並ぶ。絵付け体験のワークショップも開く。十日午後一時半からは漫画家の倉田よしみさん、二十三日午後一時半からは漫画家の永野のりこさんと日本画家の鈴木龍郎さんが指導する。

 入場無料。開館は午前九時半から午後五時(最終入館は午後四時半)。月曜日休館。問い合わせは同美術館へ。

 九日、同美術館でオープニングセレモニーが行われた。須田博行市長があいさつし、作品を提供した伊達家十八代の伊達泰宗当主やスペイン大使館のホセ・アントニオ・デ・オリ文化参事官がお祝いの言葉を贈った。

最終更新:11/13(水) 10:50
福島民報

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事