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新幹線車両火災想定し避難誘導 JR東海、五輪見据え三島で訓練

11/13(水) 12:21配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 JR東海は13日、東海道新幹線の車両を使った総合事故対応訓練を三島市一番町の三島車両所で行った。来年に迫った東京五輪・パラリンピックを見据え、乗務員や保線、車両整備などに携わる同社と関連会社の社員ら約1200人が早期の復旧体制の確立に向けて対応と連携を確認した。

 走行中に乗客の持ち物から出火し、駅間に緊急停車したとの想定で車両火災時の避難誘導訓練を実施した。乗客を火災が発生した車両から移動させ、車外へ誘導するまでの手順を確認した。東京五輪・パラリンピックで増加が見込まれる外国人旅行客に対応する英語での避難誘導放送や、車いす利用者の移動訓練にも取り組んだ。

 午後には台風に伴う線路内への飛来物を保守用車で除去する訓練や、停電時を想定した新型車両「N700S」によるバッテリー自走訓練も行う。

静岡新聞社

最終更新:11/13(水) 12:21
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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