ここから本文です

JDI赤字1086億円 債務超過1千億円超に拡大

11/13(水) 15:48配信

共同通信

 経営再建中の中小型液晶パネル大手のジャパンディスプレイ(JDI)は13日、2019年9月中間連結決算で、9月末時点の自己資本比率がマイナス21.8%となり、債務超過が1016億円に拡大したと発表した。構造改革費用の計上などで、純損益が1086億円の赤字となったことが主因。赤字幅は前年同期の95億円から大幅に拡大した。

 売上高は前年同期比11.0%増の2377億円。主要顧客の米アップル向けパネル販売が好調だったことが押し上げたとみられる。前倒しの出荷などもあったという。

 菊岡稔社長は13日の決算会見で、「10月からは黒字体質になった」と強調した。

最終更新:11/13(水) 19:41
共同通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事