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【阪神】ジョンソンの残留を最優先 保留選手名簿から外さない方針

11/14(木) 6:31配信

スポーツ報知

 阪神・谷本修球団本部長(55)は13日、残留交渉中のピアース・ジョンソン投手(28)について、11月末が締め切りとなる保留選手名簿から外さない方針を示した。来日1年目から中継ぎエースとして大活躍した右腕には、メジャー球団を中心に関心が寄せられている状況。保留選手名簿から外れれば他球団との交渉も可能になるが「そこまで考えていない」と強調した。

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 今季は58試合で防御率1・38の好成績。05年以来の優勝には不可欠な戦力と評価し、複数年契約も視野に残留交渉を進めていく予定だ。兵庫・西宮市内の球団事務所で取材に応じた谷本本部長は「そこ(締め切りとなる11月末)までに、決着をつけたいと思っています」と説明。現時点で長期化は想定せず、あくまで早期合意を目指す考えだ。

 他の外国人では今季6勝を挙げたガルシア、来日1年目で打率2割8分4厘、12本塁打を記録したマルテは残留が確実。在籍4年目となる中継ぎのドリスも残留を前提に交渉を進めていく。新たな4番候補としては、メジャー通算33本塁打のタイラー・オースティン内野手(28)=ブルワーズからFA=らを有力候補にリストアップ。先発候補としても西武で活躍し、今季はパドレス傘下3Aエルパソなどでプレーした牧田和久投手(35)の獲得調査に乗り出している。

最終更新:11/14(木) 6:51
スポーツ報知

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