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安田顕、激似の『龍が如く』ゲームキャラに感激「見た目が自分より自分」

11/13(水) 13:00配信

オリコン

 セガゲームスの人気ゲーム「龍が如く」シリーズ最新作の『龍が如く7 光と闇の行方』(PS4)の完成披露会が13日、都内で開催された。ゲームで声を務める俳優の堤真一、中井貴一、安田顕が出席し、自身にそっくりなキャラクターに驚きの表情を見せた。

【写真】安田顕らにそっくり!「龍が如く」のキャラクター

 累計1000万本以上が出荷されているセガゲームスの人気作。「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生したドラマティックアクションゲームで、「伝説の極道」桐生一馬を主人公として、愛、人情、裏切りなど巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた作品となっている。

 最新作では新主人公・春日一番が登場。内容は前作『龍が如く6』の後の物語で、序盤は春日が刑務所に入るなど半生が描かれ、出所後、ゼロからスタートする彼の人生が描かれる。ゲームシステムも一新し、アクションバトルからコマンド入力式ターンバトルに一新。仲間とともに戦うコマンドRPGとなっている。

 完成披露で公開された最新トレーラーの最後には一馬も登場。一馬と一番が対峙する謎めいたシーンが上映された。

 過去に中村獅童、小栗旬、哀川翔など多くの俳優が出演してきた同ゲーム。『龍が如く7』では荒川真澄役を中井貴一、組のNo2・沢城丈役を堤真一、無一文のナンバ役を安田顕が務める。堤は「ゲームをやらないもんですから、何の話かもわからなかった」とぶっちゃけつつも「貴一さんもやるって聞いて『やります』と言いました」と笑っていた。コンプライアンスが厳しい中、任侠映画などを撮った過去を振り返り「任侠道が存在していた。人の義理とかを大切にしていた」と真意を口にした

 潔癖症のホームレスという役どころの安田は「見た目が自分より自分。あれは、うれしいです。自分じゃないけど自分そのもの」と喜び「戦うときに武器に『くさい息』っていうのがあるらしい(笑)。世間の方は愛くるしいって思っていただけているのかなと再確認できる」と笑顔を見せていた。

 成り上がりエピソードを問われると3人は「ゴールを感じることはない」という意見で一緒になり、堤は「どないしましょ」と苦笑い。それでも後を受けた中井は「上がることはないけど、吉野家に行ったときに牛丼、みそしる、おしんこ、たまご、牛皿とフルセットを食べたときに店の全員が全員が俺を見てる気がした。羨望の眼差しだった。そのときに『だいぶやったな、俺』という感じはしました」とトークし、笑わせた。

 また、同シリーズの印象について堤は、事務所スタッフから「台本を送った」と聞いたところ「ダンボールが届いた」という話をして笑わせた。舞台のせりふ覚えもあり、自身が登場するところだけ読もうとしたところ「あまりに面白くて、全部読んじゃいました。おかげで舞台のせりふが、なかなか覚えられなかった」と冗談交じりに語っていた。

 イベントには「龍が如く」シリーズの名越稔洋総合監督、春日一番の声を務める中谷一博、鎌滝えり、沢すみれ、柳いろはも参加した。

 使用される楽曲は湘南乃風&中田ヤスタカ「一番歌」に決まった。

最終更新:11/18(月) 6:55
オリコン

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